大河

濃姫は負けたくないのですね。信長はこれからバンバン負けるので耐性つけておいた方がいいですよ。
進軍の合図はホラ貝じゃなく太鼓なんですね。
一瞬、上杉謙信のドラマかと思いましたよ。
むっちゃカラフルでおしゃれな鎧がありましたね。色々縅とかいうんでしたっけ。
私も土岐様を立派だと思ったことはありません。
まあ、この辺は領地が国境か国境じゃないかで意見が分かれるんでしょうね。
お城に常駐しているわけじゃなく、普段は普通の家に住んでいていざという時だけ籠城していて面白いですね。この辺り曖昧なことが多いですからね。しかし、最後に燃えていたのがお城なら遠すぎませんかね。ちょっとよくわかりませんでした。
逃げるのに手間取りすぎじゃないかなあ。もう敵軍が来ているんでしょ?

大河

信長は本当に歌の意味わからなかったの?濃姫の話を誤魔化しただけなの?
好きなのは将棋じゃなくて賭けだろうけど、家康相手なら負ける気しかしません。
確かに道三はだまし討ちはしても嘘はついていませんね。商人出って自分で言っていますし。
叔父さんに宴会で芸をさせるなんて他の家臣からも愛想尽かされるようなことするの止めなさいよ。こういう立場の部下は丁重に受け入れて礼儀正しく接しながら面倒くさかったり犠牲の大きい仕事を押しつけるのがいい当主の態度ですよ。
領地をあずかったという感覚の叔父さんが道三の元に行ったのは光秀が義龍についたら明智家は残るって思っていたんじゃないかな。光秀まで行っちゃっていいのでしょうか。

ネイションギャップ

ウィルス用のマスクが大量生産されてばらまかれている隣で、布のマスクを寄付が美談として語られていてしかも若い女性の手作りばっかりって、本当にもう違う時代を生きてる感じ。

大河

う~ん。昔は実権を握る隠居って普通だったので、家督相続したからって義龍の思い通りにはならないっていうかむしろ道三が活躍する可能性があるんですけど。
いきなりライバルの弟が出てきましたよ。一瞬で消えましたけど。
菊丸が薬屋さんで出世していました。本当かな。
評価されなければどんどん転職していいとこを探した方が出世できるよと身をもって教えてくれる秀吉。
事件が周りの動きと連動している感がいいですね。
この病気と称して暗殺ってよくあるのに、やっぱり跡目相続の欲に目がくらむのでしょうか。
濃姫が暗躍するほど信長が不気味さを増していくのに比べて、段々稲葉に乗せられている感が出てくる義龍。