大河

次々と女性が出てくる割には船が小さいような気がしますが、史実的にこんなものなんでしょうか。 義経は自分が手柄を立てないと存在価値がないと思っていそうですね。その考え方は不幸になりますよ。 義経が三種の神器と安徳天皇を奪還できなかったことに誤…

大河

義村ってどういう理由で子ども預けたんですっけ?まったく引き取る気はないんですか。 清盛を超えたら自然に頼朝を超えてしまうのでダメなんでは?っていうか、義経って単純ですね。 義経が静御前と出会っているのに里が京に行っても大丈夫なんでしょうか。 …

大河

鎌倉がすごい雰囲気になっていますね。時政も察して高速で帰ってきました。でも、梶原はいやがらせされているのですね。これまで坂東武者がいかに頼朝をなめていたかってことの現れですね。 子どもをたくさん産むのは当時の女性にとって当然なんだけど、政子…

大河

500日の祝いって何なんでしょうか。さすがに無茶苦茶すぎませんか。 全成のところにも押し掛けるってことは頼朝だけじゃなく源氏兄弟は全部対象なんですね。義経がいたら大事になっていたでしょうね。 梶原のスパイに気づかないほど馬鹿ではなくてよかったで…

大河

義高もいきなり鎌倉に送られて和田義盛から義経から大姫まで接待して好感度上げなきゃいけないから大変ですね。 さすがにここまで来る前に周りの都出身者が義仲のフォローしてあげましょうよ。とはいえ、義仲も恩賞にこだわらないという部下にとってはつらい…

大河

主人公がむっちゃストーカー化していますね。 牧の方は自分が馬鹿にされている時に怒ってくれた時政をきちんと評価できるし大事なものはわかっているのに野心は捨てられないんですね。 実衣まで参戦する呪い合戦が笑えるけど、この笑えるようなのが効果的で…

大河

実衣は全成と恋愛結婚ですね。せっかくの結婚祝いの場が凍り付いていますけど。まあ義時の自信満々からの失恋よりましかもしれませんね。しかし、政子といい北条家は恋愛結婚しすぎではないですか。 実衣から相談されたのにそのまま北条家に外注に出す範頼が…

大河

うーん。全体の感想になるけど伊東家って単に悲劇じゃなくてちょっと傲慢というか悪い意味で貴族意識高いですね。八重って捕虜というか侍女というかな立場で主人から縁談――しかも玉の輿を打診されて断るなんてありえないでしょ。この時代の侍女なんて主人か…

大河

大庭家と伊藤家は完全に敗北しました。 秀衡も結構考えていますね。一方で朝廷はお祈り頼み。 この亀が家を壊されたらかわいそうよりスカッとになりそうですね。っていうか頼朝は政子が同じ鎌倉にいるのに何をしているんですか。 八重が頼朝に固執するのって…

大河

義時はじっさまを助けちゃうけど、宗時を暗殺したのがじっさまだっていつか知る時が来るのでしょうか。知った時、じっさまのことをどう思うのでしょうか。 頼朝からしたら子供の仇であって孫とのほのぼの話されてもねえ。千寿丸だって孫ですしねえ。結局は八…

大河

この時代はまだ武士道なんて成立していませんし。そもそもモラルが今と違いますからね。それにしても兄2人と違い義経はまともな教育受けていない感すごいですね。 畠山家頼朝側に参戦。これから勢力拡大しようと思ったらある程度敵対勢力も受け入れていかな…

一寸先は闇

治世が長いってやっぱり弊害大きいな。でも、この状況で反戦表明する国民が多いって素晴らしい国ですね。

大河

八重が言うとおり善児は実行犯なだけで責任は命令した方が大きいですからねえ。 全成は協力に来たというか、頼朝の弟が京都にいられませんからね。実際に京都のお寺にいてこの時殺されちゃった兄弟もいますからね。 平家派の僧兵もいるんですね。まあ、当然…

大河

頼朝の乳兄弟は味方する気ない人物ばっかりですな。 八重姫は夫が出陣したからと息子の様子を見に来るってことはああ見えて一応夫を尊重しているってことなんでしょうか。夫は怖くないけど父親に告げ口されるって思っているなら頼朝のところに危機を告げに来…

風が吹けば(受領ver)

大河に乗っかって鎌倉時代前の話を少しします。 平安時代の国司っていうのは主に中流貴族のなかでも受領と呼ばれる階級が担っていました。清少納言や紫式部もこの階級の人物ですね。で、この受領階級って強欲で有名でした。でも、「受領の中に強欲なタイプが…

大河

緒戦成功。よく見たら宗時の鎧が一番派手ではないですか。 なんだかんだ言って宗時と時政は総領で義時は次男ですな。 山木って結局ほとんど印象ないですね。 土地裁判ができる=正当な支配者。 大庭はやっぱりタイミング狙っていたんですね。 宗時は孫ってい…

大河

妊婦が取り仕切るくじ引きって時代的に縁起悪くないのかな。まあ、くじ引きで最初から結果がわかっている疑惑がある事っていっぱいありますからね。 義時と時政はやる気満々ですな。 「おまえが一番頼り」作戦は歴史上けっこっうよくある作戦ですね。嘘かま…

大河

まだまだ紙は貴重な時代なんですね。木管使っているんですね。 まあ、夫婦関係は当人の身分と財力の方を重視な時代だから八重の態度は普通ですね。ただ、眺めているくらいなら家ぐらい潰しちゃっていいんですよ。政子ならたたき壊しますし。 そういえば、工…

大河

武士が自分の家の中のことに口出しを認めるのって屈辱ものなんでしょうな。 偉い人の更に偉い人が出てきました。 権守ってひょっとして都から派遣されない地元の有力者なのかな?だったら相当威張っていたでしょうね。 うわなり打ちをさせない交渉かな。政子…

大河

なるほど新世界へ突入していく大河なんですね。 今も昔もお土産って大変ですね。 関係ないけど実衣って朝ドラでは大きく見えたのに実は政子より小さい? この当てにならない妹と幼い妹たちを抱えながら家政を取り仕切っている政子と都で自分は動かず命令して…

よいお年を

気がつけば大みそかですね。 スマホを格安に代えたら色々あって格闘していました。初期設定であんなにGが入っているのにデータを引き継げないってどういうことですか。でも、ギガが20になってストレスフリーになりました。使っても使ってもなくならないです…

皇帝の恋

当てつけに他者を巻き込むのはやめてください。自分たちが傷つくのは勝手だけど画珠を巻き込んではいけません。 ド素人の女性に簡単に気絶させられたり、怪しい人物の職務質問中に話しかけられたらそのまま忘れてしまったり、紫禁城の警備って大丈夫なんです…

大河

明治政府編の開始ですね。 しかし、江戸幕府に思い入れがないと主人公に全く同意できない辛い展開です。 なんか、幕府の旧臣が優秀、幕府が立派だったって言っていますけど、そもそも幕府に問題がなければ薩長がどう頑張っても滅んでないわけで、そこを引き…

皇帝の恋

結局、皇太后への呪いって何の意味があったんでしょうか。しかも、上等の献上品で作ってばれるとか頭悪すぎですよ。 皇帝の命令だからって囚人を脱獄させたら家族がどうなるのかって少しも考えなくていいんですか。どうして容若って家族にあれだけわがまま言…

大河

再開していました。故郷に帰る回で現状確認でした。 一応、江戸時代にも藩札とかあったんですけどね。マイナーですけどね。 バックボーンが商人としては幕府が滅んだ理由の説明みたいでした。武士が経済を全然わかっていなくて経済を握っている商人には信用…

皇帝の恋

芸初は流石に愚かすぎでしょう。日本でも大名行列を横切るだけで切り捨て御免だったんだから皇太后の輿の前に飛び出すなんて本来なら死刑ものでしょう。ここは何かあったら親がクレーム入れてくれる私立学校か何かなの? 皇太后が不満だらけの人生なのはわか…

皇帝の恋

父親がやっとまともなことを言いました。でも、それは8年前言っておくべきでしたよ。後、容若はどうしてショックを受けているのですか。常識ですやん。 遂に恋人がばれましたね。言いづらいのはわかるけど知った皇帝は辛いですね。結託してたって思っちゃい…

皇帝の恋

妃たちへの皇帝のテンションの低さが笑えます。あの石(?)は後で宦官か女官が探すのでしょうか。大変ですね。 良児と結婚の協力を恵妃に頼みながら良児を皇帝が気に入っていることを言わないし…容若ってこういう不誠実なところがあるから好きになれません…

幕末武士の京都グルメ日記

幕末武士の京都グルメ日記 「伊庭八郎征西日記」を読む (幻冬舎新書)作者:山村竜也幻冬舎Amazon大河の影響で読みました。 グルメというよりは旅行記ですね。 しかし、4日に1回の勤務かぁ。家茂の上洛のお供で臨時勤務にしても余裕ありますね。 後、旅先でハ…

皇帝の恋

話的に結婚はまずないとはいえ、良児と容若はお互いに正直に相談せずに隠し事してすれ違いまくっていてこれで結婚してもうまくいかないとしか思えませんね。 しかし、便利な毒はあるし記憶喪失は治すしすごい医療ですねえ。 良児って間がいいんだか悪いんだ…