岳飛伝

とりあえず一気見に挑戦しました。見た時間が長い分感想が薄め。
岳飛と約束した割にあっさり反乱軍を処刑してしまいました。
宇文虚中が一般庶民みたいになっていますね。結局、翎児の歌は何語だったのでしょうか。
なんか、皇帝の言動と手紙の中身が違いすぎて戸惑いますわ。宇文虚中が一生懸命宋を褒めても現実はこれだしなぁ。
五国城の生活はよかったって、えっ?
申し訳ありませんが、建康での撤退といい元帥を逃亡させたことといい、岳飛が全く役に立っていないとしか。監視しかしちゃダメって、せめて民が殺されるのは止めなきゃいけないでしょう。
うーん。やっぱり火薬で攻撃しているのがどっちか今一わかりません。
金の髪型ってよくわかりませんわ。何種類もあるし。ウジュもハミツーも剃ってませんよね。
いやいや。そんなものを食べたらおなか壊して仕事=戦いができなくなるでしょう。やめた方がいいですよ。
宋にいても杜充の扱いを知っているのですか。
えー。この演説に感動できるのがわかりません。何をどうしても食べ物がなければどうにもならないじゃないですか。
えっ。素素って誰を助けるために実家に帰ったのですか。忠義社はほったらかし?
うすうす、展開はわかっていましたけど、あの状態であの場所で落とした物が拾えるとは思えないのですけど。
高寵夫婦の出てきた意味がさっぱりわかりません。っていうか、落とされてくる車がおもちゃっぽく笑えました。何というか…、普通に弓を射かければいいんじゃ。
忠義社はどうなったのかと思ったらちゃんと張家に呼ばれていたようです。
皇后も無理やり連れてこられたのにちゃんと皇帝の看病していて立派ですね。それに比べて、皇后以外もちゃんと臣下をかばってあげなさいよ。
金が水戦で勝てる気がしないのでウジュが自信満々なのが不思議でたまりません。
今頃最初の子どもってずいぶん遅くないですか。結婚してから何年たっているのでしょうか。
指揮権は紅玉にあるようですね。うーん、砲撃の「今」というのに説得力がなくて残念です。しかし、CG感だけは満載ですね。
オリブも秦檜と話をするならちゃんと根回ししなさいよ。これは皇太后の立派さを表現したエピソードかもしれないけど、侍女たちを捨てて逃げた時点でどうなんでしょ。残ったら金にひどい目に合う設定じゃないのかな。
玉座ってそんなに座り心地よくなさそうだけど大喜びな皇帝です。
ちょっと掘っただけであの大型の船が通れる水路ができるってありえへんわ。
傅慶が残るっていうから兵の数が多いのかと思ったら3人て、ちょっと。
そういえば、鉄浮屠対策はどうなったのでしょうか。成功したのかな。
すごく気になっていたんですけど、やっぱり素素は岳飛にふられた後家出していたんですね。よく張大年との関係が良好なまま続いていますね。
岳飛の母が使っていたお茶碗に字が書いていましたね。
朝廷の衣装がまた赤系に戻っています。
牛皐はまだ結婚していなかったのですね。岳雲でさえもうデートしているのに…。親子ほど年が違うのでは?
結婚式の花嫁衣装がちょっと変わっていましたね。
へぇ。琴ってこういう風に絃を張るのですね。
ああ、この戦闘シーンを、戦うというより薙刀の重さに振り回されているようにしか見えなかった何年か前の大河の志願して戦に出た女性たちにお手本として見せてあげたい。
ウジュが紅玉を気にしていた理由は妻と流れた子どもの復讐だったのですね。
やっと金の親戚関係がドラマで説明されましたね。ちなみに、皇帝に相応しいと太宗がお薦めしたホラですけど、この後とんでもない残虐皇帝になります。
皇帝の食器は玉製のようです。
こんな雰囲気の悪い戦勝祝いの宴会は嫌ですね。しかし、お茶碗が3色使いでお洒落になっています。
ネメガは何を食べているのかと思えば蜜柑でした。うーん。贅沢。
当時のお金の価値がわからないのでこの玉のお買いものがどれだけすごいのかわかりません。でも、お買い物の時に自分から値段を言い出すのは損ですよ。
馬にお悩み相談する岳雲16歳。しかし、母親といい岳飛の家族だとしんどいですね。
おお、ウジュが陶器のお茶碗でお茶を飲むようになっていますよ。
金の皇帝は漢化と独裁に力を注いでいるようです。まだ子どもなのに。
あら、皇帝のお茶碗にも字が書いています。妃たちがいるのか。
この獲物争いは三国志のあれに近いですね。
熙宗の性格がだんだん出来上がってきつつあります。ウジュがお家で翎児と一緒にいる時の動きがくるくるしていて面白い。
徽宗が皇帝になったのは確かに間違いだけど、その被疑者は徽宗自身ではなくて宋人だという視点が全くないのがこの皇太后の限界ですね。
ネメガの妻子は結局殺されてしまったのですか。こういう時どうして岳飛は間に合わないのでしょうか。
自分が失敗したのが原因なのに文句言える素敵な養子ですね。そもそも、岳飛に利用されてウジュに偽情報を教えてしまったのによく無事に帰って来れましたね。
岳雲はめでたく結婚です。そういえば、楊再興の結婚シーンはないけどどうなっているのでしょうね。
蘭亭叙の模写ですって。また皇后が付き添っていますけどその他の妃はどういう立場なんでしょうね。結構ほったらかし?ど庶民の皇后への対応とか見たいけどそういうドラマではないので仕方ありません。
皇帝は子どもができないお体なんですね。明らかに心労ですよ。実際このせいでというか、おかげでというか、皇統が光義の家系から匡胤の方に移りましたしね。
皇帝の衣装が新しくなっています。おくつろぎ用かしら。
誰か、兵法風に一方は逃げ道を作らないとダメだと岳飛に教えてあげてください。これは失脚するわ。いっそ兵法マニアに徹して書体の違う孫子をコレクションしては如何でしょう。蘭亭叙風の御宸筆をおねだりするとか。
回想で時間経過がおかしな映像が紛れていたような。
うわー。さっさと退場しそうな雰囲気の俳優さんが演じる将軍たちですな。
このドラマは夫婦がちゃんとしているのがいいですね。後、岳家軍には絶対入りたくない感がすごくします。
しかし、江南の温暖な地域でも毛皮づくめな金の方々を見ていると暑くないのか気になって仕方ありません。確実に虫が湧いているよなぁ。そりゃあ、病気も流行りますわ。