大河、美人心計

  • 大河

個人的な賭けはいいけど村をかけるのはやめて。
3家を制御できるってできる弟でうらやましいですね。やっぱり兄弟。
信幸って結婚していたんですか。まあ、当時の風習からしたら跡取り息子がさっさと結婚するのは当たり前ですね。
あの道中でよく着物をこれだけ隠していましたね。おばば様のお気持ちもわかりますけど違うベクトルで無頓着な妻だから昌幸はのびのびのるかそるかできるんだと思いますよ。
出浦さん鋭い。
父上が私欲を捨て〜とか思っていてはいけません。
どうして次男とはいえ若さまなのに丁寧語なの?お育ちがいいからですかね。
まあ、こういう利益争いのためのお殿様、若様ですからね。
あれ?4人で戦いに来たんでしたっけ?みんなどこに行っちゃったの?
よくここまで逃げてこれましたね。
こういう風に信幸の心の揺れを描き続けてくれたら面白いですね。しかし、国人の心が全然あっていません。まあ、現実はこんなものですけどね。
なんだかんだ言って優しい信幸。
松は母親似ですね。
嫡男に留守を任せたで丸く収まった真田家でございます。

  • 美人心計

この呂后の笑顔は怖いですね。髪形が巻貝みたい。
薄姫役の女優さんは側室役が多いのでしょうか。
いやあ、あんなどう見ても妖しい黒装束の集団がまともなはずがないのによく普通の会話ができますね。
どうして中国にはそこら辺に憲法の達人がいるのですか。そして、どうして都合よく崖があるのですか。
え。女の子が2人で旅をして平気ってここはどこなんですか。現代日本でもありえませんよ。
しかし、慎児も巻き添えで孤児になったあげく田家の都合で捨てられていい迷惑ですね。
こんなところで秦瓊に再会するとは。と思ったらすぐに死んでしまいました。一体何だったのでしょう。
妊娠していたって本当の話だったんですね。増々花婿のダメっぷりが上がりましたね。雲汐も結婚できなくて逆に良かったですね。
いくら数が合わないといっても病死なら仕方ないのでは。
賄賂を取り締まるすごい引っ掛けです。
羊ってどの辺からきたエピソードかわかるけど、あんなに遠くから暴走するほど効果あるんですかね。
ハンカチが明らかにヒモで釣っていて笑えるレベルです。
皇后の懐妊までって気が長すぎないですか。
陛下ってひょっとして献帝
いやいや、雲汐も棒叩きにあったのに少しは考えなさいよ。
李美人で大騒ぎしたのに側室が3人もいるのですか。
如意親子の話は恵帝のトラウマでは?
あの刺繍のどこが乱れているのかわからなかったのでアップで見せてくださいませんか。
夫は留守がちで兄嫁にいびられまくっていた頃が幸せだったって相当弱っていませんか、呂后
数人がかりで宮女一人止められない舎人っていいのでしょうか。SPとして全く役にたっていませんよ。
漢のお世継ぎ偽装問題って恵帝の健康問題があってこそであってこのドラマの恵帝だと呂后が同意する必然性がないですよね。
残念ながら皇后懐妊のためにすでに何人も死んでおります。
雲汐って散々義理の叔母さんにいじめられたのにいじめられるのがどんなものか全くわかってなさそうなのがすごい。雲汐と呂后って同じタイプですね。
信じることを教えるって随分上から目線ですね。信じるなら責める前に宮中ではどうしようもないことがあることを信じればいいのに。
この期に及んで母親である周采女が助かると思っていたとは…。
どうすればいいって地道に政治して少しずつ人心を掌握していったらいいんじゃないですかね。不幸なのはわかるけど宮女が消えていくのを知っていながら自重しない皇帝に冷めた視線を送ってしまいますわ。
薄姫が成り上がり野心系であったことにトキメキがとまりません。
皇后がまだ子どもだから問題にならないけど、大人になって雲汐と恵帝の関係がわかってきら裏切られたーとかにならないのかな。
雲汐って慎重に生きていたんですか。あんなに出しゃばっていたのに?
いじめられて家事三昧だったはずなのに舞ができるとかどういう設定なんでしょう。
えー。国境もよくわかっていない錦瑟がお金も持たず一人で宮女姿で逃げ出して実家にたどり着けるってありえないでしょう。
いやいや、十分恨まれることしていますから。どうしてこの主人公はやたら上からなんでしょう。
おいおい。お線香を渡すのに相手に向けるの危険だからやめなさいよ。
鳥と話すってファンタジーになってきましたよ。
周家は代々仕えて〜ってどこに代々仕えていたのかな。劉家はこの時点でたった2代なんですけど。
この刺繍のどこが無実なのかよくわかりません。しかし、文字の位置を暗記しているってすごいですね。呂后も見る目があったんですね。
恵帝も子どものころ庶民生活をしていたはずなのにどうしてここまで世間知らずなのでしょう。呂后に守ってもらっていたから?
皇帝がそこまでお望みならいっそ労役グループにいれて肉体労働でもしていただいたら。
どこでも○○は実は死んでいないっていうエピソードはあって、実際に我こそは○○と名乗り出る事件とかも起こっているの皇帝が簡単に死んだふりできるわけないし、生き証人が殺されまくるのは想定の範囲内ですよ。
即位(?)の時の皇帝って泣いているんじゃありませんか。
薄姫が悪女化してきて楽しいです。全力応援状態です。
あれ、この身代わりごまかしエピソードもどこかで見たような気が。
てっきり、雪鳶の過去の仕事に絡んでいるかと思ったらただの一目惚れでした。漢の皇帝の許可がないと〜とかいくらでも逃げられそうなのに。
本気でその場で嫁として渡すんですか。婚約しないとダメとかないんですか。
冷静な判断って代では主人公を含め誰もできていませんよね。
たくましい伯母さんですね。しかし、いつの世も学と知恵は身を助けるんですね。
医官が良識的で本当によかった…。代にはいい家臣が多くいますね。
とりあえず、この墨玉を遠ざけた方が王妃とお腹の子どものためですよ。早めに出産ってどう考えても健康に良くないですよ。
慎児が上手に殉死を乗り切りました。冷静に考えたら滅茶苦茶でつじつまが合っていないのになんか雰囲気で流してしまいました。でも、出世の裏工作までしてくれるいい妻を持てましたね。
ずっと雲汐についていたって、王妃の子どもも自分の子どもなんだから夫としてはもういいけど父親としての責任は感じましょうよ。
えー。漢では罪人の生死の確認すらしないんですか。
陵墓の建設の良しあしはともかく根回ししないとか態度が悪いとかでダメダメですわ。
本当に薄姫は出て行ってしまったんですか。すごい親不孝ですね。呂后もお喜びなわけです。
ところで、タイトルの中国で美人ってお妃とかそっち系の意味と思っていいのですよね。