皇后の記

はた迷惑純愛物語がやっと終わりました。
結局、ジルガランは名前が出ただけでしたね。
ユアルが何したいのか最後までさっぱりわかりませんでした。中途半端に色んなことに口を出して混乱させただけにも見えますし。
っていうか、スモアルはいつの間にかいなくなって侍女が変わっていたのが謎。
後、好きな女性にこだわって正式な妻をないがしろにするわりに他の女性が子ども産んでいたり…まあ、史実無視していないことにするよりいいのかもしれませんけどね。
こういうの昔は「阿呆は阿呆らしきことをす」って言ったなあ。