海上牧雲記

正直魔法の森で何があったのかよくわかりませんでした。
名前を間違えるって絶対したらダメな失敗ですね。
あのおばあさんと碩風の呪術師は結局和解しているんですか。呪術師より操っているおばあさんがすごい気がします。
全ては塵って道教・仏教っぽいですね。
陸皇子が寒江のすることをすべて自分のためとナチュラルに思っていて何かなーって思いますね。蘇語凝も陸皇子とのお散歩楽しくなさそうですよ。
寒江がわかりやすく不機嫌になってご機嫌になっています。蟹って頼もしいんですか。食材のイメージしかありません。
魅の世界が益々わからなくなってきましたね。墨先生から誰からどうして笙を殺したい人物ばっかりなんでしょうか。
笙のところで疲れるのはわかるけど徳のところに行っても幸せになれるとは思えませんよ。
1200年で30代なら1人40年の治世で長過ぎな気がするし1200年前だったかな?むっちゃ古代王朝な長さですね。
300年隠れて過ごしてきて生き残りが公主一人って本気で王朝再興を夢見ていたんでしょうか。何もなくても普通は人口増加するはず。
国がかかっているときに女性一人にかまってられないのは父親からしてそうだしかまわないけど、だったら普段要求しすぎですよね。
皆さん盛り上がっていらっしゃいますけどまずは本当にそこに玉璽があるのか確認を…。
陸皇子が色々姫公主に言っていてその通りながら、陸皇子自身が国民ほったらかしの皇太子争いに関わっているんですよね。まあ、国民に迷惑をかけているのは主に南宮家ですけどね。
この糸みたいなのは剣で切れないんですか。武術のことはよくわかりませんね。
皇后も身内に振り回されて可哀想な女性ですね。
南宮がすごく下手な殺し方でびっくりです。今まで何でも人任せだったんでしょうね。
ところで、派手な金色の迷子兵士は誰なんですか。
ついでに、服が黒かったり白かったりするのには何か意味があるんですかね。