如懿

瓔珞もだけどこのドラマも冠(笠?)の上の赤い紐が動くんですね。前は接着剤ではっているのかってぐらい何があっても微動だにしなかったのに。
正直、この主人公が姑に嫌われても自業自得としかいえません。どういう理由があれ、妃選びで姿を消すとか遅刻してくるって伯母が皇后なのを勘違いして調子に乗っているわがまま娘でしかありませんよ。
太后が予言していますね。まあ、史実なので。
皇后と貴妃ってこのドラマでが仲がいいんですね。貴妃はどっちにしろ悪役ですな。
海蘭って清朝前期に流行った名前なのかな。
賢い母子だからこそお互いに深読みして身動きできなくなっていますね。
海蘭がいじめのターゲットに。なんか途中でライバルになりそうなキャラクターですね。
郎は何人なんでしょうか。カトリックは離婚禁止だし普通に愛人いますよ。まあ、愛人や庶子は公的には認められていませんけどね。
やっぱりこの主人公、皇后が叔母って言う地位に甘えて育ってきた感がすごくあります。無自覚にとりやすいように足を上げまくり。
そういえば、この皇太后って諍い女の主人公なのかしら。