2/7分

昨日団体戦の録画を見ていてペアを待っている間に寝てしまいました。
ヨーロッパをまだ見ていないので初めての選手もいますね。
ラッテ〜ンなベートーベンですね。なんか蔓って感じの衣装といいベートーベン本人に見ていただきたい。
プルシェンコはプルシェンコ以外の何者でもありませんでした。
アボットは想定の範囲内が広すぎて。
ドイツらしい正統派というか真面目って感じの演技でした。しかし、不思議な衣装。何が不思議ってあの下は体にピッチリしたインナーになっているのかということです。スカートの下のスパッツみたいな感じで。
閻函の動きにときめきを隠せない私ですが、ときめく前に3Aにうち抜かれてしまいました。しかし、他の要素のGOEを見るとジャッジの皆さんの冷静さがすごいです。
パトチャンはあの胸元のラインが譲れないのでしょうか。全体的には茶色い虎。やたらまばたきが多かったですね。緊張がでてます。意外と点が低かったですね。閻函と比べるとセカンドにトリプルつけられるかは結構大事なようです。
羽生のペットボトルが毛玉お化けみたい。今までプーさんの陰にいたらしく気づきませんでした。
これでアメリカはメダルを狙うなら本気出さないといけなくなったし、ロシアとカナダも金をかけて戦わないといけないし、大変なことになってきましたね。今の段階ではロシアが一番有利かな。ペアを見る限りドイツは本気じゃなさそうですけど。ところで、出場選手の発表（決定）がやたらギリギリなのは初めてだし様子見しているからですか。
女子の髪おろし率が高いので新鮮な気分です。
この団体戦をリアルタイムで見た自由人が一つ屋根の下にいます。ねたましや〜。