詳しくは知りませんけど2年間監禁されていた後に逃亡に成功したって、CIAとかKGBとかMI6とか、まあそういうところからスカウト来そうなぐらい度胸があって賢い方がいるんですね。老若男女問わず、普通は逃げられないものですよ。

消えたイングランド王国 (集英社新書)作者: 桜井俊彰出版社/メーカー: 集英社発売日: 2015/12/17メディア: 新書この商品を含むブログ (5件) を見る王子とか聞くといい感じだけどこの頃はマッチョな方々だったんだろうなというのがよくわかる時代ですね。まあ…

このシリーズは「と○○」の○○はちょっとしか出てこないんですね。 鄭和は大男だったらしいしそれは強かったでしょうね。 宦官の害は無視でしょうか。後、世襲じゃなくても派閥はすごかったらしいですけどね。 結局、モンゴルまで何をしに行ったのでしょうか。…

大河 きり、それは冗談でも既婚者に言ってはダメなセリフですよ。後、重臣の娘と次男の側室の序列はどうか知らないけど、妊娠中の側室が畑仕事をしている横で座って何か食べているのって全く主家への敬意を感じません。 人質の確認がとり→薫→信幸で梅が出て…

世界選手権って31日からなんですね。選手がゆっくり練習できていい演技になったらいいいいですね。

ソ連は戦勝国だけどこの時期は敵でしたっけ？ 研究所の軍人？たちの言っていることがよくわかりません。自分達の失敗で犠牲者が出ても平気とか、ただ知識があるだけのステイルズが協力を断ったら口封じされることを当然と思っているとか、この方々が守ってい…

大河 お母さんの反応は普通ですよね。公家云々は置いておいても身分違いの結婚なんて反対に決まっていますよ。少なくとも人質候補が増えたと喜んでいる方々より良心的。まあ、公家の娘なら次男よりも長男に紹介してあげましょうよとは思いますけどね。 こう…

火箱は率先して自分たちの薬がいい結果になるように工作したりしていたのにこの場になって副作用の隠ぺいで大騒ぎするなんてよくわかりません。 末期がんの患者を外出させてもいいのですか。 結局、松田の解剖は薬の改善に貢献したのでしょうか。副作用をは…

出版年明示された世界最古の印刷物、光る9世紀の職人技 英国 千年以上前。ぜひ日本にも来てください。 清朝・康熙帝の皇帝印、香港で競売へ 17億円から 康煕帝かぁ。名君ですしね。

4月から宣帝の出演するドラマが始まるようです。許平君や霍成君もキャスティングされているようですね。万歳万歳万々歳です。しかし、気になるのは主役が昭帝っぽいことです。宣帝より名君とかいう設定だったらどうしよう。何しろ20代なのにご苦労の多い人生…

序列って信幸（本家の嫡男）＞信繁（当主の次男）＞信伊（当主の弟）なのか信伊（当主の弟）＞信繁（当主の次男）なのか徳川家での座り方ではよくわからなかったです。 ひょっとして家康は肩こり器持っているのですか。今まで気づかなかったわ…。 夜の宴会で…

森井はあっさりやめたようですね。一応2人もお手伝いに来てもらえるようですけど。あの病院は火箱の紹介なんですかね。 なんだかんだ言って中熊も賢くていい人みたいですね。 まあ、宮崎は確かに私情入りすぎですね。 このお店は病理しかこないんでしょうか…

私は歴史にあんまり詳しくないので知らない人物が順番に出てきて最後を自己紹介していく鬱々な作品としか思えませんでした。好きな方はあの○○が配役されていると嬉しいかもしれません。 鑑賞中に身内に話しかけられまして、始まってすぐに「みっくんは最後の…

事実は小説より奇なりっていうけど、史実だから仕方なく受け入れているだけで小説だったらキャラクターがブレすぎ、ストーリー展開不自然すぎ、伏線どこいったーって苦情の嵐が巻き起こるようなお話の集まりが歴史ですしねえ。

後半見なくても目が見えないとかメタノール系の事故としか思えません。 バレット氏のお怒りもごもっともですね。 パブって食堂系から居酒屋系まであるんだとは思うけど、それにしても若い娘が働いていてチップをたくさんもらって帰ってくるって母親として心…

北条も上杉もお怒りです。今後のことを考えると困りましたね。 源次郎は兄が信幸でよかったですね。信伊は大変ですよ。 全く空気が読めていない父親。黙って傍にいるだけができないことに早く気付いてほしい。 梅は孫子でも読んでいるのですか。源次郎は孫子…

麺食いか…。観察力があってよいのではないでしょうか。 やっぱり、医師と検査技師では区別されているのですね。 マスコミまで出てきたら裏方の病理を廃止ではすまないのではないですか。 ゴミ箱あさりをなさっていますが、検査容器とか念のために一定期間保…

家康の家臣も大変ですね。 氏政はよく汁かけご飯を食べるんですね。まあ、理由はわかりますけどね。 関東はいつもでこんな古い鎧を着ているのでしょうか。 一応、薫も夫の顔色はわかるのですね。でも、家臣の方が性格をわかっています。しかし、迷惑な夫です…