茶の世界史―緑茶の文化と紅茶の社会 (中公新書 (596))作者: 角山栄出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 1980/12/18メディア: 新書購入: 10人 クリック: 68回この商品を含むブログ (32件) を見るいろんな方面の話、特に開国からの日本輸出史が出ていて面白…

女子は衣装が赤と黒時々パステルな感じ。オリンピックだから、ドラマチックかつ分かりやすい選曲が多いですね。後、男子も込みで全体的に経験ある曲を使う選手が多いんですね。 スピンしながら手を叩くのは前にも見た覚えがあるので純粋に振り付け泣きもしま…

大河 家康の兎の羽織可愛い。おとわの波千鳥の着物可愛い。万福の水玉の着物可愛い。万千代の着物がただの白かと思っていたら草花が描いてあって凝ってる。 小姓がちゃんと身の回りの世話をしているシーンが新鮮ですね。うんうん。昔の殿さまとかって女性が…

米国人と銃、密接で複雑な関係性 アメリカのドラマを見ていて、本当に農場だか牧場だかの中に家が1軒だけぽつーんと建っていて町まで車ですごく時間かかるみたいなとこに住んでいるわき役が出てきたりして、今でもこんな生活しているアメリカ人ているんだぁ…

なんかしょーもないことが気になって仕方ありません。シーンによって言葉が関東寄りになったりわざとらしいまでに関西だったり…。てんって京都ではそんな京なまりじゃなかったのに大阪に行った途端どすどす言いすぎじゃありません？後、鴨居の位置が…。家を…

デニステンはとりあえず怪我を治しましょうという演技でしたね。しかし、衣装が黒いなぁ。 サモーヒンは正統派なようなちょっと違うような…。 ミーシャは相変わらずアンダーコントロールな感じでした。髭も衣装の一部なのは同じようですね。 何故か4ルッツが…

ロシアのエキシビが選挙速報と気象速報ですごいことになっていた日の投票率が低いのが話題になっていますが、むしろ台風の中なのに最低更新しなかったのって関心が高かったような気がします。 後、いつも問題になる1票の格差で、現状問題があるのは確かだけ…

翌日に全選手が放送されることに気付いたのに機会が不調です。 とりあえず、女子は襟付きが秘かなブームなんでしょうか。

大河 直虎の十鳥模様の着物がいい感じです。直虎はいつもいい着物着ていますね。 やっと私の好きなノブの出番です。下戸で甘党のはずだからあれはぶどうジュース的なものなんでしょうか。 合戦には土木工事がつきものっていう現実が描かれるドラマって珍しい…

スケートシーズン到来です。 相変わらず12人映すのは至難の業らしいですね。いきなり3位から始まります。 最近同じ曲が流行っているのかな。 ミーシャが髭になっています。ヨゼフなのかな。アンダーコントロールな演技でした。 ヴァシリエフスのスピンが流石…

天皇 子ども 成人（18歳） 成人率 後水尾天皇 19男18女 14男12女 70 % 明正天皇 未婚 ― ― 後光明天皇 1女 1女 100 % 後西天皇 12男16女 9男9女 64 % 霊元天皇 21男11女 13男7女 63 % 東山天皇 6男4女 3男1女 40 % 中御門天皇 6男8女 4男5女 64 % 桜町天皇 1…

プーチン大統領に犬をプレゼントする時の抱き方がおかしいという話題の写真を見たら、思いっきり猫の持ち方でした。子猫と子犬って重みが違うので子犬の方もだけど持つ方も負担だと思うのによくあんな持ち方できましたね。

大河 高瀬の方がコミュニケーション上手じゃありませんか。 どうして2人でできていたことが3人になったらできなくなるんですかね。 六佐は一方的に怒られていると思っているのだろうけど近藤さんも心配心から小言を言っているようにも見えますね。 そりゃあ…

前半は見方がわからなかったのですけど、後半慣れました。まあ、途中で犯人と動機はわかりましたけどね。 招かれぬとはいえお客様より犬の心配をする妻もどうかと思いますね。 今時5万円をすっと払えるほど現金を持って歩いているなんて怪しいでしょう。 別…

歴史上の人物の死因が流行っているんでしょうか。

敏徳の手を打つ動作が柏手に見えたりしてやっぱりつながっているんですね。紙じゃないのを燃やしているの初めて見ました。 まあ、体を壊すほど悲しむのが孝行だったりするので敏徳が異常なわけではない――とはいえ心配ですね。 こんな喪中の家にきてプロポー…

しのが息子のためにお嫁に行ったはずなのに気が付いたら息子の気持より嫁ぎ先の安泰が大事になっているのお大（＝家康生母）もそんな感じだったのかもしれませんね。 京都の都会ぶりにお喜びの氏真坊ちゃまですけど、今川が納めていた駿河の方が雅だった可能…

わろてんか ゲラって久しぶりに聞きましたわ。確かに上の世代で使われていましたね。ただ問題はネイティブから見ててんは「ゲラ」ではないってことです。 薬屋さんってことは二条かな。あのへんだと上京か下京か微妙ですね。 笑ってはいけないってこの時代な…

東海道たべもの五十三次作者: 鈴木晋一出版社/メーカー: 平凡社発売日: 1991/07メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見る名物にうまいものなしって言葉ができたのがわかるほど美味しくない感想が多いです。美味しいのって基本魚介類ですね。昔は冷…

このタイミングでイザベルを放送するってすごいですね。後、バスクは今頃どんな感じなのでしょう。

大河 結局、直虎は還俗しっぱなしなんですか。 この頃の木綿って結構高級品だから刺繍して付加価値つけて高く売る商戦いいですね。 ちゃんとした役職のはつかずに陰でアドバイスしていい結果を出しますって、今でもこういう方いますけど、支配したいけど責任…