大河 後半の江と茶々の着物が素敵でした。宮沢りえって本当に赤が似合いますね。江のお嫁入りの時のピンクに梅模様は私の好きな感じでしたが、あんまり似合っていませんでした。このドラマで上野樹里はいまいちピンクが似合わないことがはっきりしました。衣…

ブラック＆ホワイトセットのホットドッグとドーナツを食べてきました。ごちそうさまでした。

サルコジって個人個人の能力の差が激しいですねえ。どういう順番で強いのでしょう？西英の父が裏で殺し屋を育成していたのかと思いました。 もしもし、優秀で誇り高い軍人たちはなぜ確実に止めをさすという基本ができないのでしょうか。 地味に在天が一番頑…

ドイツの食器といえばマイセンですが、公式に晩餐会で使われているのは、KPMベルリンだそうです。 KPMベルリンはプロイセンのフリードリヒ大王が保護していた窯です。――当時はマイセンに触発されていろんなところで王公貴族が磁器の開発に力をいれていました…

輸入のお菓子を売っているお店でショートブレッドを買いました。お塩とお砂糖の絶妙な加減がなんとも言えない気分にさせてくれます。さすがのメイドイン英国です。でもショートブレッド自体は好きです。しょっぱくて美味しい。同じ英国の某メーカーのは大好…

シンデレラ物語って玉の輿ってことですが、ちゃんと読むと一般的なイメージとちょっと違います。 シンデレラは実の母親が死んでしまって継母が意地悪だったからこきつかわれていただけで、もとから王子様のお妃選びパーティーに招待されるようなお嬢様なわけ…

お祝いに頂いた有名ブランドのペンを使っていたのですが、うっかり壊してしまって、修理から無事かえってきたのを、よくよく見たら国名が変わっていました。色々なものが激変する世の中ですね。

前回は見逃してしまいましたが、なんとかわかりました。謎が多い展開です。DNAとはタイムリーですね。たまちゃんがここまでからむとは思っていませんでした。

フランダースのイモ！作者: 山口潔子出版社/メーカー: エヌティティ出版発売日: 2010/07/09メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (2件) を見るベルギー人と結婚した女性がベルギーの食生活について書いています。日本との違いを冷静に比較し…

ヨーロッパ中に衝撃が走った事件だけに教皇さんも王室とコンタクトをとったりされているようです。教皇さんもね。一番原理主義な立場でありながら、ある意味一番原理主義から遠い方ですからね。

これはネットや軍隊だけの話ではありません。 ・国民としての良心 ・職業上の良心 ・人間としての良心 これが一致しなかったらどうしたらいいのでしょうね。 ウィキリークスの内容はよく知らなかったのですが、民間人を撃った映像に音楽までつけていたとはひ…

大河 着物に特に変化はありませんでした。小袖はちょっと変わっていたような気もします。あの秀吉の部屋の戸ってなかなか面白いですね。 秀次がわかりやすく徳川を味方につけようとしていましたが、そういうのを拡大解釈すると謀反っていうのではないでしょ…

前回出番のなかった琳が登場。会長は明らかに娘の教育失敗してますよね。マフィアの娘として護身術とか銃とか習っていて、ここまで行動が軽いというのはいかがなものでしょう。えっと皆死んでるって大雁もですか？あの一の子分も？このドラマは時々ものすご…

パレスチナの子どもたち、サッカーボールで世界記録に挑戦 ガザ地区 これは毎年一人ずつ増やしてギネスに載せる恒例行事にしたらいいのではないでしょうか。モナコ公国アルベール2世、不仲説報じた記者を叱責 そういえば甥っ子さんはパパラッチを殴っていま…

鯨について、アイスランドがウォッチングの後食事ツアーがあることをアピールしていました。まあ、日本でも牧場でバーベキューやジンギスカンを楽しんでいますから、同じようなものでしょう。 と思っていたら捕鯨反対なアメリカが経済制裁を考えているそうで…

ある人物が美人か、というのは好みフィルターがかかるので、非常に難しい問題になります。ただ言えるのは、世界には美人は少ししかいないのですが、ぶすはさらに少ししかいないということです。美人ではない＝ぶすではなく、世の女性の大多数は美人でもぶす…

紛れもない美人選手のキーラ・コルピが登用されているNHKの北欧特集。これはやはりNHK杯効果なのでしょうか。私的には北欧なら、スウェーデン男子がよかったのですが、キーラ・コルピの美貌には勝てません。まあ、なんかムーミンが多いのでフィンランドでい…

日本では全然取り上げられていませんが、一昨日オットーさんのお葬式だったそうです。これで君主としての待遇を覚えているハプスブルクさんはいなくなったのではないでしょうか。

大河 いやはやこのご時世に主人公が育児放棄とは大胆ですね。しかし最近やたら展開早くないですか。 茶々と初の着物は素敵でした。江のピンクの打ち掛けはいまいちですね。 ところで江は自分の気持ちは誰にもわからないと言っていましたが、朝鮮でどれだけ戦…

今回はいろいろ謎がとけて終盤という感じでした。 全体像が掴めたけどすべてがいきなり出て来た人物に語られるというのはいかがなものでしょうか。在天たちの今までの苦労は一体…。李さんは死ぬと思ってました。思ってましたとも。 英雄にはロックつきの車を…

日本独特のお化粧にお歯黒があります。とても不思議な風習ですが、ある時、祇園のドキュメンタリーで、舞妓さんが話しているのを見て、歯の汚なさにびっくりしました。同じ舞妓さんが日本髪に普通の着物に普通のメイクの時は全然気になりませんでした。当た…

人の上にたつ人間というのは少なからず図太くないといけません。菅さんはこの点では突出していますね。他の点についてはまだわかりませんが…。

菊と葵のものがたり (中公文庫)作者: 高松宮妃喜久子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2002/01メディア: 文庫購入: 3人 クリック: 16回この商品を含むブログ (8件) を見る文章を読むと人柄がわかると言いますが、以前この本を読んだときに、このお人は…

チームバチスタ第3弾です。今回は死因や解剖の問題。 あやしげな人ばっかりですね。警察vs医師になるのでしょうか？さすが縦割りです。 ただ死因って100％わかるものではないですよね。医学だって完璧ではないし。 急に倒れて、いろいろ検査したけど異常なく…

ウィリアム王子とキャサリンさんが帰国されたそうです。王族もコスプレだのなんだの大変だなと思いながら見ていました。 まあ評判よかったようで何よりです。

もうだいぶ収まったようなので…。関西人から言わせれば端っこ同士で何してるのんとしかいいようないですね。

三国志で劉備の血筋というか家系というかの正統性みたいなのに疑問をもつ人が一定数います。それは一つの学問的な見方だけど当時の社会では劉備が皇族なのは確実であるという前提は崩せないと思います。 そもそも劉備が皇族として一定の敬意を払われるのは献…

話の内容はある意味定番なので安心して見れるのではないでしょうか。アマルフィでも電話に出せない理由はすぐにわかりましたし。 背景はきれいでした。アンドラはスキー天国のようです。ピレネーですからね。本当にアンドラとバルセロナってあそこまで気候差…

大河の話に限らないですが、時代物を見ていて、上流階級の女性が結婚後、家事育児に勤しんで幸せを感じるというのがよくありますけど、時代背景を無視した大嘘と思いながら見ています。 例えばこれです。徳川慶喜家の子ども部屋作者: 榊原喜佐子出版社/メー…

一覧を見たら直したはずなのに直ってなかったところがあったので直しました。 最近書こうとした内容をもう書いたっけと悩むことがあります。