平成最後に譲位の挨拶周りにあっちこっちってまるで嫌がらせみたいですね。

ロシアのエカテリーナ1世（有名じゃない方）が皇后（というか愛人）になる前の経歴で何人もの貴族の愛人していたみたいな表現はどうなんでしょうか。単に、当時は貴族にとって使用人は何をしてもいい支配の対象な上に簡単に売買していたという傍証では？

そういえば書き忘れたけど、人質になるのを拒否して自害した妻って般若の生母ですよね。般若と伽羅は正妻の子で母親は違うって言っていましたもんね。 後半分赤ちゃんが泣いていないって素晴らしいですね。

録画失敗回がありました。あー気になる。 お茶がお猪口みたいに小さい…。まだまだお茶が貴重品な時期なんですね。 年上だろうが何だろうが立場上は母親なのに親が子に頭を下げるなんてありえないでしょう。 曼陀は曼陀で問題あるけど、この裏表のある側室が…

年号について日本日本って言うの、枕草子なんかを見てもわかるように長い間日本では漢文をよく知っているっていうのが教養であって頑張って引用して「こんなに教養あるんですよ～」って自分の知識をひけらかしているんだから努力を無にされて本人は不本意で…

般若、散々曼陀に文句言っていましたけど、徐々に自分がその道を歩み始めていますね。「家臣の娘が皇族妃に慣れんだから大人しく暮らしていればいい。王族の妃を押しのけ、現皇帝を排してまで皇后になろうと思いあがっている、身の程を弁えなさい。」ってあ…

お買い物に行ったら中国の民族衣装（≠チャイナドレス）を着ている（多分）観光客を見ました。無茶苦茶嬉しい。もっと来てほしい。

一応日にち的に「実は令和はエイプリルフールで本当はこの元号になります。」って言うのをわずかに期待していたけど、穏やかに日は過ぎていきます。

いつの間にか所長ってことは弁護士になっているし郭羽も優秀なんですね。まあ、相手が規格外じゃなかったら誘導は上手そう。 録音をしている時って狸寝入りじゃなかったんですね。 厳良のしていることを知ってか知らずか、この刑事たちもよくのんきに結婚話…