2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

三国志

うーん。登場人物が増えているけど皆さん衣装が地味ですね。 いきなりとんちクイズ。曹操はどれだけ字体を習得しているのでしょう。 馬家の服や髪型が面白いですね。 この状況では曹丕は勿論、他の内通者も信用できませんね。いい迷惑ですね。 司馬懿が曹操…

スノーホワイト

タイトルはスノーホワイトでしたが、主演は女王・シャーリーズ・セロンでした。 鏡よ鏡よ鏡さん、どう頑張っても王女より女王の方が美人に見えるのですが…。メイクとCGでも年をとったり若くなったりすごいですね。 どうして逃げるのに目立つ白馬なのか、って…

三国志

なんか周瑜がものすごいイケメンに見えてきました。我ながら、末期症状です。ただ、なんというか、半端ないブレっぷりですね。魯粛に褒められちゃった…。 えっ。ついこの間劉姓の親戚攻めてたやん。私、野心家も成人君子も好きなんですが、清濁合わせ飲めな…

えーっ

英ロンドンの時計塔「ビッグベン」、女王即位60年を記念して改名へ ノリで変えると後で後悔すると思いますよ。

埋め埋め

古い番組を見て、ベルサイユといい、サンクトペテルブルクといい、何故わざわざ大変なのに湿地に宮殿を作るのかと、国民の迷惑を考えてほしいと思うのですけど、よくよく考えると貴族の館とか作らないといけないし、ある意味首都移転みたいなものだから湿地…

リーガルハイ

黛はあの事務所看板をいつも持ち歩いているのでしょうか。 古美門って沢地に恋メール送っていたのですか。意外。それにしても裁判って本当に恥ずかしいものですね。あんまり関わりたくないですね。 古美門の虚ろな目ってすごいです。 タイからヘッドハンティ…

おーっ

古墳から帝政ローマ製のガラス玉、京都

孔子伝

子貞って孫権役の子役ですか。髪型とかが違うので気づきませんでした。純朴そうな顔立ちだからこっちの方が似合っていますね。 お膳の箸の位置が不思議なややこしい感じでしたね。 孔家のお留守番。申し訳ありませんが、目の前にいる人を思いやらず、夫のた…

贅沢はステキだ

時々歴史上の人物なんかで質実剛健だとか質素な生活をしていたという人たちの使っていた物を見ると突っ込みたくて仕方がない時があります。私的には十分贅沢なのですけども。むしろこれで評価される位なら贅沢三昧して批判されて欲しいと思います。 その筆頭…

六歌仙

平安時代つながりで古今和歌集とかちょっと見てみたのですが、やっぱり六歌仙ってどう見ても誉めているように見えないのですけど。

大河

信西は計算が好きなのでしょうか。まあ、出てきたときから科挙とか好きそうでしたね。こういうガリ勉理論派タイプはちょこちょこ出てくるのですが何故か失脚しちゃうのですよねえ。 あの顔で長恨歌とかそりゃあ通じませんわ。 頼朝に清盛のお酌をさせるとか…

近況

諸般の事情によりテレビを見られないので三国志が…。 その代わりに源氏物語を読んでいるので頭の中が雅です。しかし、3、40代で引退とか改めてみると人生のスパンが全然違いますね。

これは便利

お風呂の後スカートを掛けておいたら皺がとれるというので試してみたら効果絶大でした。もっと早く知りたかった。 但し素材に依ります。綿麻はダメでした。

うーん

在位たった8か月、サウジ皇太子が死去 高齢化する王位継承者たち サウジアラビアの皇太子選びって基準がよくわからないのですが、昔の天皇家みたいに有力な王子の間で回されているように見えるのですが…。

孔子伝

衛公があっさり死に南子もナレーションで死んでしまいました。ここまでして陽虎を出す意味あるのでしょうか。後、留守番妻子も。 どこに行っても実績がないのが痛いですね。結果を出せるって言っても魯で失敗しましたからね。 衛の太子が情けなさ過ぎます。…

4題

ミステリアス スペイン経済危機を読書で救済?ある女性の挑戦 発想がよくわかりませんがこれがラテンなのかもしれません。カタルーニャって本を贈り合う日があるそうですし。 すごい 「洗礼者ヨハネの遺骨」を確認? ブルガリア 最大のすごいはこれが文化・…

リーガルハイ

セクシー?生瀬さんでそんな言葉を聞くとは思いませんでした。腰ですか。癖になると大変ですね。 古美門と三木は裁判争いというより顔争いですね。古美門もなかなかに打たれ弱いですね。 沢地と黛の引き抜きが面白いですね。どうでもいいけど、三木弁護士事…

感想

大河 信西と清盛は前回のラストで仲良くなったようです。 大宰府の女性が宋風というより奈良時代みたいで古風に見えます。どっちも古代ですけどね。 義朝がどんどんドツボにはまっていってます。水仙を手に輝いていた頃からは想像つきません。 重盛、悩んで…

三国志

あのコップは漆ですかね。なかなかお洒落です。 この間まで小物だった周瑜が違いがわかる男になっています。原作でもだけど孔明を活躍させるためにキャラクターがぶれるから大変ですねえ。 このドラマは本気で魯粛がかっこいいですね。 劉備も皇叔と言いなが…

戦国の鬼 森武蔵

戦国の鬼 森武蔵作者: 鈴木輝一郎出版社/メーカー: 出版芸術社発売日: 2007/10メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (4件) を見る有名な蘭丸のお兄さんのお話でした。パラパラと読みました。主人公は今流行の自分探しをしているようでよくわ…

いやはや

ポーランドの警察が色々言っていたわけです。どうしてポーランドで開催したのか。どうしてこの組み合わせなのか。

ご冥福をお祈りします。

明日は斂葬の儀ですね。不謹慎ですが三笠宮家といえば近衛さん家とか裏千家とかそうそうたる顔ぶれっぽいですね。

メアリー・スチュアートの城

昔の人って刺繍とか好きですねぇ。政治とか使用人の差配とか無茶苦茶忙しそうなのに。 絵が象徴するものとか面白いけど色々あってよくわかりません。確かにはっきりさせないとどうとでも取れるから怖いですね。 何かメアリー・スチュアートの言動を現代的感…

リーガルハイ

何でしょう。あの祈祷師みたいなの。あんなのに500万もかけるお金と心を別のことに使えば結婚できる気がします。 黛が古美門に反発するのも自分なりの判断を推し進めるのもいいですが、だったら古美門の名前を持ち出したらダメですよ。 蘭丸の周りの人たちも…

4題

タイトルだけなら私にはわからない恐怖 急所にかみつく警察犬、ポーランドの「万全な」フーリガン対策 記事を読むと怖いけど、何か笑っちゃう内容ですね。ポーランド警察は勢いよさそう。 発見? 誰も知らなかった!個人宅の庭で12世紀の遺跡発見、スペイン …

孔子伝

自分の信じる方法に固執するところは師弟でそっくりですね。孔子は老子から何を学んだのでしょう。 お葬式の方法がちょっとわかって嬉しい。 孔子一門がなかなか世に受け入れられないのがわかるチームワークとコミュニケーションの不足っぷりが段々目に付い…

歴史館・邪馬台国

えーと、結局何が発見されても邪馬台国は確定しないという事ですか。 私的にはどっちでもいいですがロマンなのでしょうね。 中国は日本の為に記録してない発言に笑いました。それはそうですよね。意外と中国事情がわかって楽しかったです。

花も花なれ

私的にガラシャってよくわからない人物なのですが、有名な庭師を切って「鬼の妻には蛇の嫁」エピソードの扱い方を見るにガラシャは忠興が嫌いというのが定説なのでしょうか。うーん。好きだったらガラシャは嬉しかったというオチになるはずですよね。 幽閉中…

大河

源氏と平氏の同時進行。やっぱり清盛の刀は日本刀の中では浮きますねえ。 由良のする事が裏目にでて義朝とすれ違うのはわかりきっていましたとも。でも好き、な由良がすごいです。子どもをちゃんと育てて武家の妻としてしっかりしているけどあくまで義朝の妻…

三国志

またまた衣装の色が暗くなってきました。 どうみても周瑜相手では劉備・孔明が悪者に見えて仕方ないです。劉奇も病人なのに自分たちの都合で引っ張り回している死期を早めたようにしか…。 家臣以外とも手を繋ぐのですか。スキンシップ過剰な時代ですね。 孫…