2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

夏の終わりの終わり

なんだか夏の名物といえば鰻みたいになってきましたね。鰻は冬が旬なので夏に売れなかったのを平賀源内が「土用の丑」をキャッチコピーにしたエピソードが有名ですけど、まあ、万葉集に「夏ばて対策に鰻」っていう歌があるので昔っから言われてはいたようで…

いつか見た景色

そういえば、ガウディって事故死の数日前のカタルーニャの祝日に教会に行って警察に暴行を受けていましたね。そりゃあ、独立したい気分でしょう。

大河、王女未央

大河 宴会中の武田家は井伊家や近藤家が何しても影響ないようにしか見えない悲しさがありますね。 何があってもお咎めなしな和尚さん。 直親の娘なのに借金背負った孤児とか浮気するにしても直親も村人も無責任すぎません? あやめって本当に刺繍がプロの域…

信長の司令官

信長軍の司令官―部将たちの出世競争 (中公新書)作者: 谷口克広出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2005/01/01メディア: 新書購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (28件) を見るすごく研究していることは伝わってきました。 ただ、あくまで司令官…

女王ヴィクトリア

2回続けてマタニティーブルーな女王と頑張りが的外れになっちゃうアルバート公のお話でした。 アルバート公が煤だらけになるほどリアリティに拘るイギリスって素晴らしい。後、ヴィクトリアが私は牛じゃないって言って乳母を探すところも素晴らしい。 アルバ…

大河、王女未央

大河 方久ってお坊さんやめたの?まあ、一番好きな香り=銭の香りですね。実際に江戸時代に農家で機織りの上手い娘は引く手あまただったそうなのでこれが普通の反応でしょう。 えー。もう4年も経っていたんですか。 思いやりがあるように見えて労働力として…

そういえば

かつて蒼穹の昴で光緒帝を見て旗袍美しさに目覚めたと思ったけど、あれ以来清朝ドラマを何回か見たけど全然美しいと思いません。ってことは単に俳優さんのスタイルが良かっただけ?

とりあえずまとめてみた第2弾

王 配偶者 実家 出身国 ユーグ・カペー アデライード アキテーヌ公 フランス ロベール2世 ロザラ イタリア王 イタリア 〃 ベルト 両ブルグント王 ドイツ 〃 コンスタンス プロヴァンス伯 フランス アンリ1世 マティルド 神聖ローマ皇帝 ドイツ 〃 マティルド…

レオポルド叔父様とハプスブルク家

これを家系図にしました。

大河

え?氏康の出番ってあれだけ?しかし、人の死を手放しではしゃぐ信玄っていうのも珍しいシーンですね。信玄じゃなくても珍しいですけど。 近藤殿はクララの真似でしょうかね。 こうして氏真は信長の前で蹴鞠をする仕儀と相成ったのであった。しかし、氏真っ…

王女未央

吹雪の中で大勢の僧にお経を読ませているから罰があたったんじゃあ…という始まりでした。 流石、衣装が西域風ですね。 えーと、この後破れた屋根はちゃんと弁償してもらえたのでしょうか。庶民からしたら大問題な気がしますよ。 どっちも自分たちの家臣同士…

それが問題だ

オスマン帝国を見るか元帝国を見るか。

女王ヴィクトリア

まあ、特にいうことのない内容でしたね。アルバート公が活躍するのはわかっていましたし。しかし、本人は真剣なんだろうけどジャンプして避妊って今から見たらちょっと笑ってしまいますね。

大河

気賀と井伊って近いのかな。結構簡単に行ったり来たりしますね。いまだに距離感がつかめません。 ドラマとしてはいいけれど、実際にはたとえ薬でも意識不明の重病人に液体を飲ませようとするのは危険なのでよい子の皆は真似をしてはいけません。 鈴木さん家…

皇貴妃の宮廷

遂に終わったというかやっと終わったというか…。やれやれ。 劉公々までリンチュウより果珍の方が悪辣とか言い出してびっくりしました。リンチュウって小宛を杖刑にしたあげく冷水かけて殺そうとしてませんでしたっけ? 小宛がべらべら喋っていてびっくりです…