2017-01-01から1年間の記事一覧

よいお年を

あと1時間切りましたね。 春が来る前に夢の王国が動物郷のアップデートをしてくれることを祈念。

エルミタージュ美術館

ロシアってどうしてあんなにお金持ちなんだろうというのが一番の感想ですね。 空襲で砂糖の焼けたにおいがしていたとか意外な事実が面白かったです。 ただ、ロシア中心なのでロシア軍が守っていたのでドイツが守っていた町と違うとか、ドイツが持って行った…

わろてんか、名家の恋衣

わろてんか 私の頭の中の電卓 先週のお話の続きです。 風鳥亭を立ち上げるのに500円の借金をしてそれを1周年に返却終了しているので、単純に割ると 500÷12=41.666… なので月に40円ぐらいの利益はあることになります。 そして、2511円を6年で貯めたということ…

親の長生きっぷりに注目

ニートの親子関係がどうのとか聞くと、60歳だかなんだかまで赤ちゃんの真似をして親を喜ばせていた孝行伝説のある老子が浮かんできて仕方ありません。

ここが変だよ、名家の恋衣

普通に感想書いても仕方ないので…。 まず、私にはテーマの三角関係が恋愛に見えません。彩虹は自分に都合のよく尽くしてくれることを男性に求めているだけ、男性2人は独占欲や支配欲の方が強すぎますよ。なんか、3人とも相手や状況が自分の思い通りにならな…

今日は楽しいクリスマス

昨日はキリン姿で転げまわっていたのに今日はサンタさんになっていて流石我がヒツジさん。

わろてんか

てんがいつまでも独身の時と同じ赤い着物を着ていることが美談になっていて時代考証が迷子になっていてびっくりです。当時――っていうか戦後しばらくも、服装というのは身分や立場に合わせないといけないものでした。女性の場合は独身なら独身、既婚者は既婚…

オリンピック決定

ショート1位が最終滑走ってルールがあるのかというぐらいな偶然でしたね。 オリンピック出場選手の発表ドキドキしましたね。選手の方はドキドキでは済まないんでしょうけど。 ところで、チュパチップスみたいな花束でしたね。

わろてんか

前から気になっていた素朴な疑問。 大阪の落語家は伝統派とおちゃらけ派に分かれていたはずなのに団吾はどうなっているのでしょう。伝統派は風鳥亭に出ないはずですし、おちゃらけ派なら寺ギンの下にいるはずですし。そして今や寺ギンは芸人の大元締めみたい…

泣いても笑っても選手権

オリンピックをかけた国内選手権の季節です。これくらい大勢の選手がいればいつもにも増して選手それぞれで楽しいですね。 しかし、今年は怪我怖いというのが一番の感想になってしまいます。

一言感想

わろてんか 前回の前座といい、今回の高座といい、ひょっとして団吾師匠は誰もが虜になる脚線美の持ち主なの? 名家の恋衣 とりあえず、一番多い感想は「ちゃんと働け」だったりします。染色の工員にお昼休みあるの当然だけど唐突すぎて仕事が中途半端にだし…

大河

子どもの命の大切さを訴えられても、家康に天下を取らすために直虎がノリノリだった本能寺で信長についていた元服前の小姓だって一緒に死んでいるんだけどその命はどう思っているんですか、としか言えませんわ。 近藤さんは高瀬を直虎の隠し子だと思っている…

毅然としてほしい

ロシアのオリンピック参加への結論が厳しいかどうかじゃなくて、腰が据わっていない感じなのが支持できません。世論に左右されて決めているならやめて欲しいです。関係ないけど、プーチン大統領はフィギュアスケートと特別な関わりがあるのですか。ソトニコ…

名家の恋衣

魅力的なキャラクターがおのんき贅沢癖のある継母だけというすっごくストレスたまるドラマです。 一番の原因はヒロインの美点が全くわからないところです。初登場で他人が手に持って見ている万年筆を気に入ったから譲って当然という失礼な態度がまずありえな…

太子妃狂想曲、イザベル

太子妃狂想曲 一気に最後まで見ました。 これはパロディとか言葉遊びがメインなので中国人が見たらきっと楽しいんだろうなとはわかるけど私にはよくわかりませんでした。 それに主人公夫婦に全く共感できませんでした。九王って命の恩人なのに裏切って、兄嫁…

本日のわろてんか現代バージョン

てんが余興で踊りができないって、ワード&エクセル必須の事務で入ってパソコンに慣れていないからって10分で終わる仕事を30分以上かかっているみたいな感じでは?後、家族同然ってセリフも相手が困っているときに言うべきことで頼みごとがある状態で言うこと…

大河、わろてんか

大河 何か天井が高い気がするけど安土だからですか? 信長の暴力からの持ち上げがヤバいです。 一々敏感な穴山さん。 えっ。40代の尼さんが遊び女よりいいってかなり変わった好みの方ですね。しかし、女優たるもの老けメイクは禁止なんですかね。范氷々は偉…

グランプリ・ファイナル 男子

皆さん、ドラマティックを通り越して、オリンピックイヤーなのに怪我が多すぎますよ。 リッポンは肩の心配をしていたんですけど大丈夫そうで安心です。車の運転とは思いませんでした。車の運転中にあんなに手が交差することってあるんですか? 仮面ライダー…

なかなか死なない

ロームなんて1回だけの事なので顔見世を見てきました。 前から違和感があったんですけど、歌舞伎ってしつこいんだと気づきました。まあ、ファンが多い役者さんが長いこと舞台にいるためなんでしょうけどね。

大河

この時代って結構お相撲さん好きでしたからね。 信長に謀反されたらさっさと切っちゃう「弟」って呼ばれて嬉しそうな家康。 お金がかかったと文句を言っていますけど、この先江戸幕府が大名屋敷にしていることなので、特に信長がひどいとは思えません。 氏真…

そういえば

先月終わった国宝展ですけど、会期中に展示物を3回入れ替えるとか上海の無料博物館の真逆を行っておりますな。

うーん

どうして中国の能筆家って頑固すぎて不遇になる人物が多いのでしょうか。

大河、王女未央

大河 いつからこのドラマは徳川=善、織田=悪な世界になったんでしょう。信長ファンとしてすごく納得いきません。 頑張っている人におねしょとかおしめの話を持ち出すのやめましょう。デリカシーないですよね。自分だって昔は赤ちゃんでしたやん。 この織田…

王女未央

足裏健康法って本当にそんな昔からあったんですか。 南安王は常茹にも隠し場所を見つかっていたあたり、隠すの下手なんではないですかね。 柔然の国民には残念ながら敏徳は助かってしまいました。公主も南安王にガンガンに怒られてしかるべきでは? 常茹はと…

フランス王妃列伝

フランス王妃列伝―アンヌ・ド・ブルターニュからマリー=アントワネットまで作者: 阿河雄二郎,嶋中博章出版社/メーカー: 昭和堂発売日: 2017/07/12メディア: 単行本この商品を含むブログを見るマニアックな情報もあって面白かったです。でも、王妃に肩入れし…

奇皇后

国民のためと言いながら国民を苦しめている敵を倒してめでたしめでたしと思ったら、なぜか国が滅びているという謎の結末でした。まあ、時代的に仕方ないんですけどね。

記憶の耐えられないほどの軽さ

歴史の教科書問題が今話題なようですね。私の周りでは、歴史に興味がない→学校で習ったことも忘れている、歴史に興味がある→教科書なんて関係ないほど自分で調べているって感じなので、どっちにしても教科書関係ないと思います。多分受検が終わった日本人の…

玉の衣をまとった王

漢の皇帝の墓泥棒って市井の墓泥棒でいいんでしょうか。董卓って名前がついていたり…ってことはないのかな。 あの世で使う道具がミニチュアで無茶苦茶可愛いですね。

大河

私には信康は信長相手に無茶角を立てていたように見えたけど違ったのかな? 直虎はいいことを言っているように見えてよくよく考えたら「みんな私を悲しませないようにするべき」という意味のことを言っています。 瀬名がそこまで徳川家に思い入れがあるとは…

わろてんか

私は人生博打売ってもいいと思うしそれで負けてもまた博打売って最後に成功したらいいと思っていますよ。そういう人物じゃなかったらドラマにならないですし。でも、前提として賭け金は自分で稼がないと…。自分はろくに働かずに親が稼いだお金とかダメでしょ…