2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

行ってしまう月

そろそろ日記が使えなくなるころですね。ブログに移動した途端、日記にアクセスできなくなったんだけど自動削除されちゃったんでしょうか。いまいちわかりません。私的には改行の度に間が空くのが今一なので何とかしてほしいです。

小吉の女房、擇天記

小吉の女房 新しい着物になりましたよ。 おばば様がたくあん目利きをしているのですね。 う~ん。知らない男性に身内のことをペラペラ喋るあたり、お信も重役の妻にはなれませんね。っていうか、全体を通してこの夫婦お似合い回なんでしょうか。 お金に困っ…

はあ

いまだにレーザーとレーダーの違いがよくわからない程度だけどとりあえず「人助け中に近くをウロチョロされたら邪魔」っていうのが一番信用できるなあ。

擇天記、ミーユエ

擇天記 見返しています。 最初がすごいロードオブザリングみ。こうして見返すと小黒龍が聖后に恨まれるのもわかりますね。 師匠の動きがおかしくて笑えます。 秋山君って秋山が姓だったんですね。忘れていました。 石が反応しなかったのを忘れていたけど、命…

ちりとてちん

世界を敵に回しても伝統を守るために三味線用子猫牧場を作ったらいいんじゃないかな。鯨と違って絶滅の恐れないし。

小吉の女房

この信の黄色時の絣or紬いいなあ。 何となくいい話っぽくなっているけど家族がいるのに生活費を外で人助けに使っちゃうのって悪い話ですよね。 今も一部の職業でそうだけど、お給料のわりに決められている服を揃えるのが経済的に大変ってよくある話ですね。…

二条城 戦国から太平へ

二条城を建てるお話でした。 しっかし、無茶苦茶コスパ悪いですね。まあ、代々使う予定だったんでしょうけど…。実際は15人中5人ですものね。

小吉の女房

江戸時代後半の停滞期というか衰退期というかの武士社会のいやらしさがすごく出ている割にコメディタッチなのでさらっと見られますね。 お信の着物がいい感じです。普段は絣でもあいさつ回りの時は柔らかものになるんですね。 どんな貧乏でもご直参たるもの…

大河、ミーユエ

-大河 近代トリビアを挟みながら進んでいくのでしょうか。場面がコロコロ変わってイギリスのドラマみたいでついて行けるのか心配でしたけど、慣れてきたのか今回ちょっと見やすくて安心しました。 しかし、歌舞伎役者さんが出ているのを見ると東京オリンピッ…

目が大きい

諸般の事情により、この年始年末でディズニー映画をいくつか見たんですけど、なんかたたみこむように話が進んでいきますね。

ミーユエ

お嫁入りで楚から離れてしまって寂しいです。手を前で重ねるポーズって絵か何かで見たことあるけど実際にしているところを見たのは初めて。 字も度量法も違うのに言葉だけはしっかり通じる謎な世界観ですね。 秦のお迎えの将軍がいくら何でも王后に気を使わ…

擇天記、ミーユエ

-擇天記 見終わりました。長生が聖后の息子とか赤仮面の正体とか真の皇太子とか、予想がついていること前提で淡々と明らかになるのは珍しいですね。秋山君の結末が、東離剣遊紀の登場人物と似ていましたね。やっぱり中国的因果応報なんでしょうか。 見たのが…

初録画

お正月早々にハードディスクがつながらなくなったらしくテレビが真っ黒で私は真っ青になったけど、とりあえず適当にケーブルはずしてつけてコンセント抜いてつけてしたら直ったからめでたい。昨日の夜に何か録画したような気がしているのにお正月番組をいく…

移動完了

一晩で終わって良かったです。