時代劇

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秀吉がキンキラキンで笑いました。
シーンが代わって脇息までキンキラキン。桐と鳳凰模様ですね。
茶々の赤地に刺繍の打ち掛けが素敵です。次はすごく細かい織り、その次は細かい花柄です。使い回しの基準がよくわかりません。江も朝御飯の時と竜子に会っている時は着物を替えているのに翌日の朝御飯は竜子に会っている時の着物と一緒。撮影順の関係でしょうか?
江と茶々は横縞の絞りの着物を何枚持っているのでしょう。
黄色地に花丸の刺繍。初ならありそうと思っていましたが、見れてよかったです。
最後は三姉妹+おねの刺繍競争でした。刺繍増えましたね。
おねは最近、紫ばっかりですね。
三姉妹を信長の姪、姪って言っていますが、信長の娘が側室になっていますが。

伊東の紋の位置が低すぎません?
沖田が気遣い役になってます。源さんを少し活躍させてあげたらいいのに。
というかこんなシーンばっかりだからナレーションが何を言っても「鬼の土方」に見えないのではないでしょうかね。
おゆうがまさかの再登場です。
藤堂と斎藤のゴタゴタが始まってホッとしました。やっぱり無理して女性との恋物語をださなくても男同士の話に集中した方がいいと思います。
斎藤は近藤のスパイでした。本当に鬼の近藤に見えます。このドラマは沖田が空気をよみまくりでキレキレですね。
篠原って強いんですね。原田は槍だから見分けやすくていいです。
前半でグダグダしていたのに最後はおいしい役でした。さすが主役です。