時代劇

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茶々の小袖、上が青で下が赤のがきれいでした。おねのはよく見えませんでした。秀忠の乳母ってずいぶん豪華な打ち掛けですね。江の打ち掛けに文句言える立場でしょうか。
結婚しても子どもを生んでも挨拶していないガラシャに一々挨拶に行く不思議。私には竜子のような女性が自分を偽らない人だと思いますけど。
三成のひげはずいぶん急に生えましたね。茶々と秀頼のために頑張っているのに江のチクリのおかげで報われずお気の毒です。
おねは徳川につく設定なのですね。
そもそもどうして夜に移動を開始するのでしょう?今と違って、街灯も高速割引もないのに。予約なしに家臣一堂泊まれるような宿もないですよね。

わざわざ明でまで系図を残す意味はなんなのでしょう。やっぱり簪でバレました。だから簪を残してはダメだと…。
誰か兄のことを思いだして上げて下さい。
寧温を男だと思っている朝薫が哀れです。
事件は現場で起こっているんだの琉球バージョンですね。サーってだけでいうことをはいはい聞いていていいのでしょうか。八重山の地方役人の方が、確かに独立精神がありますね。
昔は伝染病は怖いから病人の扱いが悪いのはわかりますが、水場に捨てたら水源が汚染されるような気がします。
女のドロドロきました。楽しいですね。かたせさんお疲れ様です。もう少し真鶴との愛情を見たかったのですが、全体的に駆け足だからしかたないですね。
「これ」って人権侵害発言が最近の時代劇としては新鮮でした。
しかし、当時は貧しい着物だったのでしょうが本当にいい着物です。
ところで琉球の王宮って本当にあんなに和風だったのですか?