孫子兵法

太后」ってことは孟贏はやっぱり皇太后なのですね。清朝の陵墓が暴かれたとき溥儀が怒り狂ったそうですが、楚王も父親のことを聞いて本気になりましたね。
楚から秦って、貴族育ちのお年寄りが一人でたどり着ける距離&道筋ですか?申包胥ってとても有能には見えませんし。
秦王。口が上手いというか、調子いいというか、嘘つきというか。頭のいい王様です。王たるものこうでなくてはいけません。
楚王は少なくとも今は立派ですね。苦労したかいがありましたね。しかし自分も横暴の被害者ってこれまた調子いいですね。
為射は申包胥の指摘どおり初めから息子を頼れば良かったのでは?
虞夢みたいなキャラクターも中国のドラマに必要なのでしょうか。これから何をするかよくわかりません。
国無咎たちは呉軍の撤退を知らないようです。夫概は少しは自分で考えることをしたらいいと思います。
楚王は本当に何があったの?って感じですね。
秦の王子より子西の鎧の方が派手なのが素敵。