宮廷の諍い女

そんな便利な毒があるならどうして皆もっと使わないのでしょうか。九王奪嫡の時とか。
後宮の諍いが陰湿なのは雍正帝に徳がないせいだと思います!
一応日本にも名誉のために実質死刑・建て前自害もあったし、身内が保身の為に自害強要もあったし、安がそんなに残酷に思えないというか、侍女に躊躇わず焼けた炭を握らせようとする莞たちの方がよっぽど残酷な気がします。
下手に寵愛に左右されるより事務、管理能力で安泰な立場を確保する方がいいでしょうね。所詮、雍正帝ですし。しかし、お妃選びで賢くないふりをしていたのは何だったのでしょうか。
雍正帝は疑り深い性格設定と思えばいいのでしょうか。
皇后さんができた人過ぎて、オープニングの映像を見ても今後が怖いですね。しかし、上手いこと雍正帝のしきたり無視を修正しましたね。
侍医がどう見ても怪しい。
四皇子の境遇を聞くと虐待にしか聞こえませんけど。
内輪の宴会とは言え、皆好き勝手しすぎでは?私語していいのですか。中座して散歩に行っちゃっていいのですか。
弟たちの区別がつきません。ところで、十三皇子はどこへ?
舞の地はどう聞いても、琴と歌と笛だけじゃなかったですよね。
あの爪でマッサージして引っかからないのでしょうか。
死んだ子の年を数えるのはどこでも同じですね。しかし、皇后が40歳な事にびっくり。
安が覚醒しつつあります。しかし、どう見ても不公正なんですけど。妃の父じゃなければさっさと罰されていましたよねえ。
後宮の意味があるのかといいたいぐらい妃と男性が会いまくっていますね。いいのでしょうか。