ごちそうさん

女学校のシーンで黒と赤の金魚っぽい模様がちらっと映っていたのですが、まさか本当に金魚ではないだろうし何だったのでしょうか。なんだかんだいって矢絣ってすっきり見えるということがよくわかりますね。
苦学生には見えない格好ですね。洋服は自分で作れるかもだけど帽子と靴は自力では無理でしょうし。
調理場に手伝う訳でもなくいるだけって邪魔ではないでしょうか。ちょっと当たっただけでひどい火傷をするようなお鍋のある場所に部外者を入れるのって危機管理ができていないのでは?
しかし、おにぎりを作り始めてどれくらいでしょうか?子どもの頃からならともかく一年もたってませんよね。そんなに簡単に皮って変化するのですか?人体の神秘ですな。
この家族はめい子をどう思っているのでしょうか。母親ですらノォトを発見するまで恋心に気づかないぐらいほったらかしで、注意と愛情をもって見守っているわけでもないのに、朝食の納豆の時みたいにいじるなんて見ていて不愉快なんですけど。慣れない東京弁だからかな。
桜子さまの人生を捧げるに値する人間は他にいくらでもいますよ。決してあんな(圧力かけられたらすぐに屈したあげく、女性に八つ当たりするような)ではなく。というのはおいておいて、この三人が友達な理由が未だにわかりません。
お見合い相手も背高っ!
人ん家の壁をよじ登るってえらい不審者だけど大丈夫ですか。
ここって川ですよね。どんだけ深いねん。まあ、ボートできる位なんだから深いのかもしれないけど、河原から流されすぎでしょう。コメディってこういうことですか?どうせなら、必死にもがくめい子。西門「そこ浅いですよ」。っていうのが良かったですね。