お正月番組

  • 氷上の汗と涙

やっと見れました。流石アイスホッケーが主流なカナダなつくりでした。後、編集が外国っぽいですね。
やはり女子は低迷している雰囲気でしょうか。出番が少なかったですね。
パソコンの発達がすごいみたいです。やっぱりパトチャンはすごいらしいです。
ああ、カナダ人は自国の選手への応援が派手ですからね。
待ち時間は嫌なものなのか。
基本、私を見て欲求が強くないとフィギュアスケート選手になれないと思いますよ。以前、落語家さんがそんな感じの事を言っていました。お笑いなら漫才でもグループでもあるのに落語家になるのは独りで舞台に立ちたいんだみたいな。
脳震盪をおこしてまで試合にでるって異常な気がするけど、来年じゃあだめなんでしょうね。現役時代は人生からみたら少しの時間なんですけど、その少しの時間で一生が決まる事があるのも事実ですし。っていうか、頭打ったらすぐに精密検査をするようにしないと危険じゃないですか。
別に英語がわかるわけではないけど、吹き替えじゃなく字幕の方ががよかったですね。
ここまできてどうしてメリチャリが〆なのか、カナディアンミステリー。

永久保存するくらいいい番組でした。やはり映像を見ながら説明というのはわかりやすいですね。
まあ、多分演技を見ていてもとっさにはわからない自信がありますけど。
今の世の中無断で映像を使えないと思いますが、選手自身にどれくらい説明されているのでしょう?取りあえず、ストリード選手のスポーツマンシップに敬意を表します。