時代劇感想

  • 大河

お濃の打掛よかったですねえ。しかし、模様あわせ大変だったでしょうね。信長が新しい鎧になっているのに、中国では遅れた鎧で戦っております。毛利って当時の鉄砲王国の九州でも戦っているのに、ろくに火器がなくていいのでしょうか。
黒田家にはこどもが2人しかいないのですか。
堂々と侍女を止めた以上、こうなりますよね。
おねへのお手紙はうまい具合に脚色されていました。ただ何というか…。こんだけ大変なときに信長に愚痴を言っているのはどうなんでしょう。光の侍女はもっとひどいですけど。

この間和服の写真集を買って何度も見ているおかげで着物は寸胴、中国の衣装はウエストキュッでこのドラマを見ると羨ましいです。
30まで生きられないとか、根拠はあるのですか?皇帝が可哀想すぎますよ。
うーん。昔は優しかったって、むっちゃ苛めてましたやん。
湛と元禄のかけ合い漫才がいいですね。
碧って沈(姓)碧(名)と思ってました。劉さんなの?見間違えでしょうか。だんだん地が出てきましたよ。
婁女官と皇太后の間にも隙間があるのですね。
好きな人と結婚できないのが辛いというのはわかりますけど、単に結婚できないのを気の毒と言われるとそれは違うと言いたくなります。
ところで、髪型と衣装が違うので確信がもてないのですけど、貴妃が幼い頃から側にいるのって王女官?不老不死ですか?
賢兄愚妹。しかし、時代背景と年齢的にこの妹の言動に保護者として責任あるのではないでしょうか。
目の前で息子が異母兄を傷つけているのに窘めなかった前皇后をいい人とは思えません。ナチュラルに婁親子を見下していたんじゃないでしょうか。それなりに言い分がありそうですし、女の戦いは後宮につきものなので一概に皇太后を悪女とは思えません。
湛が死んだ騒ぎに緊迫感を感じられません。具体的に誰が何をして助かったのかもよくわかりません。
えーっ。そこは朕をじゃなく、本人の意志に任せるべきではないですか。しかも好きじゃないと言われているも同然なのになぜ満面の笑みなのですか。
皇帝の酒乱の嘘くささよ。
ここまできて、皇帝と貴妃のハッピーエンドへの布石ですか。
茶の味がどうこうって昔のえらい人はグルメじゃないといけなくて大変ですね。
龍の爪問題。一々指摘していますけど、見て見ぬ振りとかしないのでしょうか。
沈兄まで出てきました。これ以上人間関係を複雑にしないで欲しいですね。
玲瓏はどこまでどんな用事で出かけているのでしょうか。郊外まで出かけて馬に乗っている時間かかる用事なんですか。
妹のお婿さんをどこかで見たことあるようなと思っていたのですけど、若儀の大勢いる皇子の一人だったような気がしてきました。
っていうか、人気のない場所で家来も連れず足手まといになる女性連れって今こそ暗殺のチャンスですよ。
どうでもいいけれど、仕事中に思いっきりプライベートにはしっていていいのでしょうか。