ダビントン・アビー

小麦粉の入れ物が焼き物だったり、お茶のセットがちょっと変わっていたり密かに見所が多いですね。メアリーの乗馬の仕方が今一わかりませんでした。
当時のイギリスでの秘書の位置ってどんなものなんでしょう。
密かな嫁姑争いが勃発しています。コーラって財産があってこその結婚だったようですね。
結婚を望んでいると知られたくない割にこの姉妹は見え見えですね。
下僕を脅してお嬢さまの寝室に忍び込んで「騒いだらあなたの評判が落ちる」と脅すとか、なんかこのドラマを見ていると時々平安時代を彷彿とさせます。
死亡後の様子を見るにネイピアは友だちがどういう人物かわかっていたようなのに、どうし未婚の年頃の娘さんのいるところに連れてくるのでしょう。
ところで、いつの間にマシューはメアリーに恋を?
イギリス人は余所では死なないとかポワロがお怒りになりそう。
いまだにヒューズとオブライエンの区別が付きません。
しかし、展開が早いのが最近のイギリス風なのでしょうか。