妻はくノ一

天文好きという設定は続いていますが未だに何の役にたつのかわかりません。今のところ女性とロマンチックなムードになっているだけですよ。
この漁師さん、継のあったった着物を着ている割に枚数持ってますね。寝間着用に仕事用まで予備を持っているのか。それぐらいならもう少しさっぱりしたら?しかし、こんな怪しげな女性をよく助けましたね。
昔の上流階級の女性は結構ヘビースモーカーが多かったけど、皆口が臭かったのでしょうか。
江戸時代の大名の娘がこんなに出歩ける訳ないでしょう。自分が人質を兼ねているという自覚無いのですね。謀反に備えて逃げる準備をしているって言われちゃいますよ。
姫のお供のお侍さんに同情を禁じ得ません。
ところで、死んだことになっているのに声をいろんな人に聞かれる行商なんてしていていいのですか。