岳飛伝

2週間で2話しか見れない状況なので自分で自分をほめてあげたいです。
宗欣ってあれだけいる岳飛の兵に気づかずにネメガの陣にたどり着いたのですか。どういう道を通って行ったのでしょうか。
堂々と馬に乗って近づいてくる岳飛に気づかない遊牧民。またまた、なぜここで矢を射ないという突っ込みどころが出てきましたよ。
拓跋耶烏って嘘の罪で追放されたとかじゃなかったのか。
宋沢主催の酒宴で乾杯の時に皆が深緑の杯を使っていましたね。黒いのとどっちが価値があるのか相変わらずわかりません。
またわけのわからない最終兵器のような馬車が出てきました。
自分は女性に次々に手を出すのに妹の夫には浮気を許さないネメガ。ちなみに史実ではネメガもウジュも徽宗の公主と結婚しています。
ウジュと玲児が夫婦っぽくって意思疎通できているのがいい感じですね。
うわぁ。嫌な酒宴ですね。パワハラですわ。ハミツーが帽子を取るとずいぶん見た目が変わりますね。
その出世した甥の家族はどうして貧しい暮らしを?
この時代のお金の価値がわからないので相場もわかりません。伯父さんの20両の借金いうのは高いのか安いのか。王貴はポンと出していましたよね。まあ、出入り禁止の方がメインでしょうけどね。
色々あったけど家族合流。とりあえず無事な旅でよかったです。
洗濯か。楊再興は確かに何でもできそうですね。
やっぱり、50両の価値がわからないので張用の凄さがいまいちわかりません。まあ、商人している方がもうかりそうなタイプなので無理して兵になる必要もないですよね。
唐突にロマンスの予感。いつでもどこでもハンカチは有用な小道具ですな。