岳飛伝

小満が一瞬誰かわかりませんでした。衣装で変わりすぎです。
今まで字が読めることに気付かなかったのがおかしかったですよ。
餃子とか饅頭をよく作っていますね。一応北方出身だから?
あんな所で素素と話していたらおかしいと思わないんでしょうか。
しかし、尋問に何回も付き合うなんて宋の宰相って結構暇なんですかね。
船遊びって南方っぽいですね。
これだけ死ぬのに時間がかかって最後は絞殺ってどんだけ効き目の遅い毒なんですか。
韓世忠が義弟を岳家軍に送ったり、秦檜のところに話をしたりしに行っていて本当に苦労人ですね。
どっからどう見ても冤罪でもやっぱりちゃんと裁判をするんですね。捏造してでも証拠が必要なんですね。
宋の時代なのにすごい花火が上がっていますね。とりあえず火薬は防衛のために使わなくていいのかな。
井戸ってもっと大きいイメージがあるけどずいぶん狭い井戸ですね。
後世の評を考えるところは流石中国ですね。
秦檜だけじゃなく妻にもとりついた方がいいのでは?
太后と一緒に宦官まで帰ってきました。この宦官も長生きですね。
金代表がウジュなところが意外です。
ところで、宋の時代でも中原の意識があったんですね。