刑事フォイル

良心的兵役拒否なんてあるのですね。裁判になるのですか。へぇ。
ひょっとしてイギリス人ってラザニア好きなんですか。
デートのために職場で着替えたとして制服はどこにあるの?結構な荷物になるはずですけど。
結局、洋服でもあんまりデザインの違いってないんですね。流行もあるしね。
ミルナー夫婦ってなんかおかしいけど原因は何なんでしょう。単に傷痍兵だからってわけではなさそうですけど。しかし、この時代は本当にトランクなんですね。
銃って簡単に手に入れられるのかな。戦争中だからですか。
工場で鉄条網に青い布が引っかかっているのは何でしょう。
そういえば、戦時中は煙草も配給制だったのでもったいないからという理由で喫煙者が増えるらしいですね。
実際に棺桶作りって極秘だったらしいので細かいところ事実に則っていますね。
賄賂を贈って息子を免除させたお金持ちに何も言わないところなんてイギリスですね。日本なら一言ありますよ。
ロンドンの空襲はこの後なので、疎開のタイミングを完全に間違っていますよ。後からなら言えるけどその時はわからないものですね。
南イタリア出身だとムッソリーニに複雑な心境なんでしょうね。
本当に何ていう判事でしょう。
やっぱり、敵になると襲われたりするんですね。ちょっとドイツのユダヤ人襲撃みたい。
タイトルが本当なら人殺しの練習なのにどうして変えちゃったのでしょうか。