大河

蔵を見るってそこまでしてしたいことだったのですか。
一応、茶々のところに正式に側室の話がきているのですね。
松ってちゃんと北政所の侍女をやめられたのですね。
おこうって実家あるのですか。まあ、当時の政略結婚なんてこんなものですよね。
いやいや、普通に結婚がこの時代の女性の決まりみたいなものでしょう。
この中で喜んでいるのは家康と昌幸だけではないですか。
且元さん、これ以上話をややこしくしないでください。
「利休殿によろしく」ってこの間の三成&吉継の話を思えば恐ろしいセリフですね。
ひょっとして茶々が空気を読んだの初めてですか。
三成はうまいこと修羅場から逃げましたね。逃げたというか空気を読んだのですか。
寧だって結婚時には逆玉というか秀吉にはいい条件の結婚だったのに出世したら都合のいいこと言い出しますね。
どうして三成が見送りをしているのでしょう。且元じゃなくて?
秀吉が女性たちに陰であーあな感じなのが一番波乱の予感です。