大河

昔って兄弟姉妹で親子ほど年が違うのは普通だし、下手したら孫より年下の子どもとか普通にありますけど。後、箔付のための養女っていうのもよくあってですね。まあ、昌幸が関白と愛婿っていうのはちょっとという気がしますけどね。
おこうさんも京都にいたんですね。
家康も息子が心配なのか。どこの親子も大変ですね。
ドラマに持ち込んではいけない話と分かっているけど、食事とお風呂は我慢できてもおトイレはどうしていたのでしょうか。
東南アジアのやっっすい庶民用日用品が日本で高額取引されていたのは一人で考えたみたいになっているけど、日本に輸入する量を調整しないと仕入れがただみたいなもんだし大量に入ってくると値崩れするから暗黙の了解で関係者全員の心は一つですよね。
この手のお嬢様が危険を回避するために遠くに逃げるというのは簡単に出てくる話だけどその後どうして生活していくのかすごく気になる〜。納谷さんが一生お嬢様暮らしを保証してくれるのでしょうか。
なんか、鶴松妊娠時の狂歌といい秀吉の残酷さが緩和されていますね。