大河、武則天、東離剣遊紀

  • 大河

お城からお館に代わってがっかりな昌幸。別に秀吉が意地悪とか悪いとかじゃないけど大手の下請けの悲劇ですね。
真田屋敷にはおこうしか侍女がいないのですか。
うーん。この手の秀吉の残酷さは個人の問題なのか、当時の日本でありふれた私刑だから秀吉が慣れていたのかどっちなのかよくわかりません。
源次郎のことを伝える信幸の間が怖いです。
大叔父上が最後までお笑いキャラでした。
両方勝ったと思っている不思議な戦争。
結局泣いてしまう正則。本当にこの状況で海外なんて行きたくないですよねぇ。いろんな意味で。
薫様が意外に小心でした。
兄より義父の方が相談相手になっています。しかし、それですぐ兄のところに報告に行くとか源次郎って結構流されやすい性格ですね。
形見分けで辛いのはこの場に三成と且元ぐらいしかいないってことですね。ドラマだからじゃなくて実際にバラバラですし。

嘘をついた如意に腹を立てて当然だけど、だからって殺害を決めて挙句にコネがあるとはいえ碌に話したこともない他人に計画をお任せするなんて、複雑な後宮で絶対トップに立てないタイプ。皇后の真似だけじゃなくて処世術もちゃんと教えなかった周りはいったい何をしているのでしょう。
徳妃が流石に信仰心だけじゃなくて賢かったです。
えっ。一晩のうちに宦官が自白を取って送って言う話じゃなかったのですか。貴妃の立ち合いのもとに調べたら後々宮女虐待罪から逃げられないですやん。
木の板を巻き付けて血を吐くほど締め上げても跡が残らないって本当ですか。普通にジャストサイズの服を着ていてもウエストに跡が残ったりするのに?
淑妃って確かに体調悪そうだけどそれほどでもなさそうなのに病欠なんですか。昔ってちょっと病気でも寝込めるから楽そうだったり、どんなに体調悪くても我慢して儀式をしないといけなかったり基準がよくわかりませんわ。ところで、侍女も楊ってことは隋の関係者なんでしょうか。
こんな洗濯方法だと生地が痛みそうだけど大丈夫かな。
確かに今は動かない方がいいと思いますよ。じっとしていると真犯人がばれずに貴妃が疑惑を引き受けてくれますし。
多分おばあさんが言っているのは皇帝のことだと思いますよ。
無事に徐慧がお妃になりました。この女優さんは賢い善人枠なんですね。
皇太子妃が子どもっていうからまだいないのかと思ったのにもういたんですね。子どもを巻き込むなって窘めているからまともな人物かと思ったら自棄になって皇太子辞めるって言ったり、やっぱり問題児でした。
中国では服を脱いで傷を見せるのが忠誠の証明っていうのが様式美なんですかね。
あー。あの鳥は私も気になっていました。っていうか、今まで誰も言わなかったんですか。
まあ、実際には如意も普通にお妃していて何回も掖庭に出たり入ったりなんてありえませんけど、それでも十分波乱万丈でドラマチックな人生だけど、こんなに盛らないとドラマにならないんですね。

  • 東離剣遊紀

殤不患だけじゃなく私もさっぱり状況がわからないので「そういうこと」がどういうことか説明していただきたい。狩雲霄が慣れているってことは似たような前科がたくさんあるのでしょうか。凜雪鴉ってダークヒーローなのかな。
凜雪鴉が知り合いを刑亥に紹介とか言っていたのは冗談なんだろうけど、もはや嫌な感じしかしません。
先生はちゃんと名前が出てきたのにこれだけで本当に死んだんですか。実はみねうちとかいうおちではなくて?声はついていなかったけど、バックにちゃんと通行人がいて凝っているなと思いました。
前の戦いで上に向かって弓を射ていたのは狩雲霄の必殺技だったようです。
殺無生さん、凜雪鴉みたいな人間に時間を与えない方がいいと思いますよ。