べっぴんさん、大河

  • べっぴんさん

今週は謎が2つありました。1つ目はお嫁に行くと言っても親子で坂東営業部で働いているなら、ゆりと潔夫婦が跡を継いでもいいんじゃないのってことと、お母さんは結婚するときにあんなドレスを仕立てられるほどの経済力があったとはとても思えないってことです。
使用人が2人になってゆりもお嫁に行って、このお屋敷は誰がこんなにきれいに掃除しているのでしょうか。噴水もすごくきれいですね。
戦争中の疎開した側の話はよくあるけど受け入れる側の話って全然聞きませんね。まあ、このドラマでは主題ではないけれど食糧不足の時代だったわけだし受け入れる方にも言い分があると思いますけどね。
しかし、子ども時代から戦争まですごいスピードで進みますねぇ。

  • 大河

いやあ。家康も年を取りましたね。子どももどんどん大きくなっていきますし。
ぺちぺちで喜びを表すのは真田家の風習なんですかね。後、当主が毛皮なのも風習なんですかね。しかしまあ、はるときりのあいだでうろうろしている幸村のことを思うとここでも負けていますね。
信之がまた苦労する展開ですね。
うーん。いきなり浪人がどんどんお城に入ってきて籠城しているから逃げ場がないって元からの家来からしたら嫌なシチュエーションですね。
結局全力で押し通るのがですか。まあ、忍者は生きて帰るのが一番大事って言いますからね。
この秀頼はキラキラしているけれど生活力とか勝負力なさそう。
幸村の衣装はどこで調達したのでしょうか。質が良くて高価そうですね。よっぽど真田紐が売れたのでしょうか。村人も協力してくれましたしね。