べっぴんさん、大河

  • べっぴんさん

なんか、なんかな、このお店ただで商品を上げているシーンばっかりで売れているとこを見たことない気がするんや。
パッチワークなんて手の込んだものにしたら人手が半分になってしまってピンチです。
よりによってこんな時にすみれがお店に入り浸るので徹夜までつきあわないといけなくなる明美。おかげで様子を見に来た2人にも八つ当たりしてしまうんですね。まあ、正論ですけど。
3回くらいかけて君枝の病弱問題をしていましたけど、全体を通してみる限り都合よく体調がよくなったり悪くなったりするようにしか見えません。
バナナってこの時代高級品なのにと思ったら麻田さんは靴職人の仕事をGHQから依頼されていたからなんですね。なるほど。
結局、お父様は闇市の百合のところに住んでいるのですか。あの演説の影響が全然語られないけどもどうなっているのか気になります。
団栗なんて灰汁抜きにむっちゃ手がかかるのに、よっぽどお金がないんですね。
妻が団栗パン作っているくらいなのに外でお酒を飲むのはどうかと思います。
団栗パンを食べながら腕時計を買い戻すとか結局お金があるのか困っているのかさパリわかりません。
ゆりのアルバイトにはちゃんと報酬が出るのでしょうか。闇市でも収入に制限阿あって大変だと思うんですけどね。
どんな問題もすらすら答えられるような優秀な看護婦さんを解雇した病院って見る目ないですね。時代的に育児にお金をかけるとかいう発想がないのかもしれませんけど。
君枝は無理してないのにとか愚痴っていますけど、明美に止められても仕事続けようとしていましたやん。
えー。いくら何でも日が暮れてからいきなり訪ねてくるなんて非常識じゃありません?そして、家が狭いからとはいえそんなセンシティブな話をみんなの前でしちゃうんですか。

  • 大河

ミサをしていたから負けましたとか油断しすぎっぽいけど籠城ってそんなものですね。
矢が刺さったから味方が抜こうとしたら喧嘩になったとか矢が刺さったまま敵を倒したとかいう時代なので又兵衛が言うこともおかしくないのでしょう。
疑心暗鬼になって自滅するのも籠城あるあるですね。
懐かしい豊臣の家臣の顔ぶれ。
うーん。福島と平野のこのありさまを見ても豊臣が負ける感がひどいです。
稲が反対するのはわかっていました。しかし、信之は困ったら女性がかげで助けてくれるキャラクターですね。
おいしいもののありかを把握しているところが一番評価されているんじゃないかな。
来年のために井伊さんの宣伝をするそつのない真田幸村
兼続はどこまでも景勝についていくんですね。
茶々、楽しそうですね。一応命かかっているのに。
どこかで見た高砂
毛利勝長の息子は全然出てこないのはやっぱり主人公の息子かどうかが重要なんですね。
え?こんな近くまで?
この上ってくる徳川方のうちどれだけが初陣なのかなぁ。
大将は多いのに赤備えばっかりってことは兵は真田ばっかりなの?
平静を装うのも将の大事な素質ですからね。戦いの前にご飯をパクパク食べていたってエピソードが好意的に残っている人物もいますし。