何があってもテーマが愛なところはさすがのフランス映画です。もっとファッションが見たかったです。後、時代的に正しいとはいえ煙草スパスパなところもさすがヨーロッパですね。 天才にも苦悩があるけど、支える人間も大変だなぁとつくづく思います。しかも…
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