大河

特になし。というか江に関係のない話なだけにいつもよりイラッときてしまいました。さんざん秀勝とのシーンを作っていて今回結婚で、次回死別な上、出産ですか。
ところで、お茶碗等に高値をつけてっていうのは当時の感覚としてどういうものだったのでしょうか。こういう道徳感覚は時代によってけっこうか変わりますからね。例えば現代で、とある政治家が1万円で買ったお茶碗をそれなりの骨董屋さんが掘り出し物で100万円の価値があると某企業のオーナーに売買の仲介したら犯罪とはいえなくてもかなりダークなイメージですよね。