ブラック&ホワイト

今回はいろいろ謎がとけて終盤という感じでした。
全体像が掴めたけどすべてがいきなり出て来た人物に語られるというのはいかがなものでしょうか。在天たちの今までの苦労は一体…。李さんは死ぬと思ってました。思ってましたとも。
英雄にはロックつきの車をおすすめします。あれだけのことをした女性相手にしてはスキありすぎですよね。英雄は言っていることは無茶苦茶だけどいつも真剣ですね。なんか愛されて悪意を向けられることなく育った感じがします。子どものころいろいろあるとこういうタイプに弱くなるのでしょうか?
ところで台湾では運転中の携帯は禁止されていないのですか?英雄の気持ちはわかるけれど今はとにかく西英の安全を確保して下さい。あと慕莎が死んだときは明るかったのに暗くなるまで何をしていたのですか?ずっと落ち込んでいたのですか?
西英との電話が不自然に終わっているのにスルー。しかも最後まででないし、予告にもでないし。
北も南も署長が繋がっていたのですね。まあ自分のためと割りきっているのは素敵です。
ところで台湾の警察は帰る時パソコンの電源切らないのですか。
つまり英雄は総統の子どもってこと?琳と在天と英雄の苦悩は一体その2。でも国のトップがマフィアと繋がっているのはどっちにしても問題ですよね。