カーネーション

糸子の白地に水玉の着物良かったですね。歌舞伎にいく時は色足袋でいいのでしょうか。着物と合っていませんが。お洒落は足元からですが、ものがないから仕方ないのでしょうか。八重子さんの着物が以前と比べて質が落ちてましたね。安岡家の収入が減ったのをちゃんと表現してあります。奈津の帯は不思議なピンクですが、確かに昔こんな感じの色ありましたね。
見えないお洒落が好きな国民性なのか、人の服に目を光らせて怒鳴り込む国民性のせいなのか。
ひょっとして、糸子は朝ドラ史上珍しく無神経なままの主人公で最後まで突っ切るのでしょうか。
階段落ちは昌子の方がダメージ大きそうでしたが大丈夫ですか?
文句言いながら口紅ですが、自分の職業を否定しているような…。まあ、怖い人たちがいますからね。
おばちゃんが糸子に怒りにきた時も思いましたが、赤紙が来ているのにお祖母ちゃんが気づいてなかったり、どれくらい音って聞こえるものなのでしょうか。
なんか勘助の時と勝の時では出征の様子が(宴会の様子とかじゃなく小原家の反応が)全然ちがいますが、時代の問題?
奈津の旦那は逃げたそうです。離婚届はちゃんと置いていったんでしょうね?路頭に迷っても絶対に帰って来ないように!次はちゃんと働く男性を選びましょうね。
婦人会の人たちは、あーこういう人セリフが違うだけでいつでもどこでもいるよねーという感じですね。
服系の仕事していたら、汚れ落とし用のベンゼンとか日常的に使ってそうなわりに、油の管理が甘いですね。逆に慣れて油断していたのでしょうか。
ところで、糸子には3人子供がいる一方で、妹たちの結婚話が全然出ないのはなぜでしょう?