孔子伝

投壺が見れました。地味に貴重な小物があって面白いですね。季孫氏の持っている刀が玉に見えたましたが本当のところはどうなんでしょう?
季孫氏が父親とえらい違いだと思いましたが、よくよく考えると、ああいうタイプはやたら強気だったり、やたら弱気だったりするので実は父親似なのかもしれません。
顔回が気配り名人になっていました。お父さんも頑張れ。
おトイレから逃げるというのは世界中でよくあることなんですかね。
公山が胡散臭くて仕方ないですね。
そう言えば子貢ってしばしば当たるとか書き残されているって事は、当時から投機みたいなのがあったんでしょうかね。