大河

時尾にさっさと奥に上がってきれいな着物を着てほしいですね。みんな暗い色ですし。
慶喜にどうのこうの覚悟の言われてもその後を考えると…。
拷問による自白がすべての世の中ですので。
藩士同士の繋がりって結構あったのか幕末特有なのかどっちなんでしょう。
早速手のひら返しが始まりました。
会津ではなく帝のためという訳の分からない理論でした。幕府第一主義な会津の掟最優先なのではなかったのですかね。
祇園祭を楽しみにしている夫婦に嫌な予感がしたけど何事もないままに池田屋が終わってホッとしました。しかし、最初に什の掟を出した意味はなんだったのだろうって思わざるを得ないぐらいあっちこっちゆるゆるホームドラマがなんですが。