時代劇

  • 大河

先生が登場です。しかし、装備というか鎧が違いすぎますね。
えっ。交渉の場で誰も切腹しないとか言うのを恭順って言うのですか。
実際に、籠城の時って敵の進軍スピードに追いつかなくてかなり入城し損ねた人がいたそうですね。
白虎隊が切腹するのがよくわからないです。ドラマというより元々武士道がわからないからかもしれません。
なんか、女が〜って言うなら女抜きですればいいという以前読んだセリフを思い出す展開ですね。
性別を誤魔化す為なら月代は作らなくてもいいのでしょうか。
しかし、この主人公が悪女といわれるのわかりますね。ドラマだから他人事だけどこんな人が側にいたら嫌だなぁ。

  • 宮廷の諍い女

私的には清朝の底上げ靴で両手をそのままで胸を張って歩く姿が好きです。あれってバランスの問題かもしれないけどカッコいいですね。元々は纏足に対抗するためだそうだけど、やっぱり男性から見てもいいのでしょうかね。
雍正帝ってつくづく女性の趣味が悪いですね。
皇后の痛快ってセリフは翻訳的に合っているのですかね。気持ちはわかるけど似合わないなぁ。まあ私ならもっと言いますけどね。
しかし、余を見るとどんどん厚化粧になっていって笑えます。なまじ肌が均等になる分シワが不自然に目立つという勉強になりますね。
余が普通の人過ぎて、皇后とかからは分かりやすいのでしょうね。
莞と侍女は仮病の自覚というか罪悪感がないのでしょうか。
どうして皆集まりに遅刻するのでしょう。皇后主催なのにいいのかしら。
斉妃の空回りっぷりが本人の盛り上げようという気持ちもわかるし雍正帝の五月蝿く思う気持ちもわかるし痛々しいですね。
よくあんな爪で楽器を弾けるなあ。
どうして簡単に雍正帝ラブになったのか、それ以前にあれから1ヶ月経って医師の許可っておりているのかさっぱりわからない急展開。
うーん。確かに華妃は酷いけど、ここまでしても解消できない程ストレスが溜まる環境ってどうなんでしょう。余の呪いも本人の性格だけじゃなくて人を歪める所にいるからという気がします。一時的に寵愛で調子にのっていたけど、まともな扱いをされていないとも言えますしねえ。
ところで、宮廷と宮中を思いっきり間違っていました。