感想

  • 大河

女紅場の生徒の八重への言葉使いが目上への言葉ではないのですけどいいのでしょうか。すごい違和感ですけど、ちゃんと指導があったうえであえてこういう言葉づかいなのですよね?
新撰組って京都でタブーだったのではないでしょうか。幕府側も志士側も当時の京都の住民からしたら迷惑でしかないような気がしますけど。
山本家も山川家も藤田家もちゃんと仕事があるし、それなりにお金もあるように見えるけど、誰も尚之助に仕送りとかしていなかったのでしょうか。どうして八重は尚之助のことになると只管受け身なのかわかりません。尚之助をゆっくりとした戦死というのは一つの見方としてありだけど、覚馬に言われるとすごい無責任に聞こえます。
新島がすごい変な人で困ります。仏教仏教と言っていますけど神社はキリスト教を受け入れていた設定なのでしょうか。廃仏毀釈はしたのにキリスト教に寛容とかよくわからない話ですね。
槙村が京都を踏み台にして出世しようとしている一方で覚馬のしている事が自分のコネ重視にしか見えないのでどっちもどっちとしか言いようがありません。このドラマを見ている限りでは、キリスト教や外国人の必要性がよくわからないですし。

  • 宮廷の諍い女

朧月の帽子が服と合っていなくて浮いていたような。
莞のお寺はやっぱり禅宗だったのですね。臨済宗曹洞宗、その他色々どこなのでしょう。
ところで、舒太妃は尼でなくて女冠なのでしょうか。その辺の衣装の違いがよくわかりません。
離婚した?とはいえ兄嫁、しかも中途半端とはいえ出家の身、なのにどうして皆戸惑わないのでしょうか。莞主従と果郡王母子ってモラルが低すぎでしょう。いや別に恋愛大好きなので、恋愛は結構ですが戒律の基本ぐらい守ってほしいですね。プラトニックなら大歓迎ですよ。
莞は定めとか言っていますが、都合のいい言い訳にしか聞こえません。浣碧が好きな相手だと知っているのに…。
いい加減、友達とか言いながら仮病だの交際関係だのを黙っていて心配だけかけさせるのはやめていただきたい。
どうしてこのドラマの人は後ろで人が聞いているのになかなか気づかないのか。
皇后と安と祺ちゃんの関係から目が離せません。その上、安のお香の魔手が雍正帝にまで…。それに比べたら、なんだかんだ言って皇后は雍正帝を好きですよね。
これ以上お妃を増やして話をややこしくしないでください。
いくらなんでも皇子が一人で旅に出るなんてありえないと思うのですけど。お忍びにしても何人か旅仲間を装ってついていくものでは?
悲しいのはわかるけど、ずっと尽くしている味方に暴言を吐くのはいかがなものか。よく愛想を尽かさないですね。
斉妃が馬鹿すぎるでしょう。あれだけ喧嘩した後に自分の名前ですぐ倒れるような毒を送るなんて。
皆すぐに食欲がなくなるけれど、堕胎薬を勧められるまでろくに食事もしないのに子どもが大事って言われても。

  • 僕らはふたたび恋をする

台湾のドラマって同じ俳優さんがよく出てきますね。中国のドラマは心配になるほど1回しか見ないのに。
申し訳ありませんが、髪がぼさぼさでも美人にしか見えません。後、どこが肥っているのでしょうか。
誰の家でも不法侵入は犯罪です。しかし、不思議な家ですね。
ドォドォが普通の子どもでほっとします。
しかし、途中が抜けているので何があったのかよくわかりません。