時代劇

  • 大河

なんか覚馬と八重が時々東京弁を話している気がするのですけど、会津と京都にしか住んでいないはずなのに、どうして東京弁?八重が襟をブローチで止めているのはおしゃれだけど、あれかなり高価ですよね。八重たちの経済状況ってどうなっているのでしょう。
襄、八重さんって平等ではないですよね。
熊本から追い出されたのってキリスト教以上に本人たちの性格が問題ではないですか。お酒やたばこにうるさいのに、教師やその家族に対して失礼すぎますね。

  • 宮廷の諍い女

お妃勢揃いで豪華ですね。また知らないうちにお妃が増えていました。
皇后と莞の会話が笑顔で陰険で楽しいです。ここで思い出したけど、そういえば尼寺で莞の爪が長めで形もよく表面もつるつるで明らかにお手入れしてます、なよくそれで雑用できるねって爪でしたね。
浣碧って主思いの一環にしてもどこでも文句言ってばっかりだし、人に敵意むき出しだし、本当にどうかと思います。
石についた苔の産地は確かに調べられるのかもしれないけれど医学に続いて科学捜査でもしているのかという感じですね。
双子ってこの当時は不吉なのでは?しかし、雍正帝母子は揃って人を見る目がありませんね。
天文係?みたいな役職の言うことは本当かもしれないけど、結果は同じにしてもちゃんと調べた方がいいのではないですか。
恵は静かに暮らしているのだから別にいいじゃないと私は思うのですけど…。仕方ないけど皆後宮思考になっていて視野が狭くなっていますよね。
妊娠中だからっていうならヒールはやめた方が。後、あの頭も気になるけど慣れてるから大丈夫なのでしょうか。
安のお香は媚薬っぽいですが、皇太后から恵に送られたお酒も怪しくないですか。
恵も莞も同じことをしていますね。後宮の管理が無茶苦茶というかそもそも意味がないのじゃという乱れっぷり。
宦官と宮女の交際って禁止されていたのですか。証拠ってあんなものでいいのですかね。槿汐あての恋文とかじゃなくていいのでしょうか。
結局ここでは何をしても雍正帝の気持ち一つで罪になったり、ならなかったりするのですね。安たちが寄らば大樹の陰とばかりに右往左往するのも当然ですね。