宮廷の泪山河の恋

ワイヤーすごい、爆発すごいなドラマです。
ビーズジャラジャラな髪飾り(帽子?)がいかにもモンゴル。清の衣装もあるし、明の衣装もあるし楽しみですね。
花嫁道具が水浸しになってその後どうなったのでしょうか。
モンゴル相撲がカンフーになってますね。
トロイの木馬ならぬモンゴルの木馬。
顔に傷つけたってあの程度なら腹も立つわ。初めどこにあるかわからなかったわ。
遺言を要求しながら気に入らない内容だと嘘とか言い出すのはどうなのでしょうか。
4番目と14番目ならかなりの年の差なはずですけど、いまいち実感がわきません。
どうしてドラマって願い事をいちいち声に出すのでしょうか。実際にはみんな無言で心の中だからかなり不自然。
首長の娘がろくにお供もつけずに旅をするのはいかがなものか。
卓林と海蘭珠の恋物語をヒューヒューいっている人たちの中で強引な縁組みしたら皆志気下がると思いますよ。わざと戦場に送るのもね。自分で自分の首を絞めてますね。
水くみでへっぴり腰すぎてとても子どもの頃からしてきたように見えません。
部族一の勇士になってもなれの果てがこれかぁ。同じ部族の他の人はどう思っているのでしょうね。
兄は母親の味方ですか。意外。
娘をホンタイジの妻にしたいなら初めっから哲哲じゃなく本人と結婚させたらと思うけど、多分設定上は登場時は結婚できないほど子どもだったんですよね。
舞台が後宮に移って楽しいです。嫌みの応酬とかお世継ぎ産み競争とか。
ホンタイジは冷静なのか、優しいのか、義務感が強いのか、他人に興味が無いのかよくわかりません。
小玉児はどうして他の女性が好きな男性ばっかり好きになるのか。っていうか、海蘭珠が喪中なのに、もう他の男性って本当にあれだけ騒ぐほど好きだったの?
しかし、。モンゴル族の女性が落馬するわ、襲われてもキャーキャー言っているだけだわ、モンゴル人はこのドラマに怒ってもいいのではないでしょうか。モンゴルって15歳ぐらいで女の子も乗馬マラソンに参加してませんでしたっけ?