大河

お城ってそんなに簡単に作れるのかと思いますが、まあ、防戦のことを考えなければ作れるのでしょう。しかし突貫工事の割には豪華な内装ですね。
先手が一日交替って嫌な予感しかしません。命令系統の混乱って軍隊としては避けなきゃいけないことだと思っていました。
朝鮮戦争のバラバラっぷりが面白いですね。みっともないけど、これが史実だからなぁ。
何をしているって、軍監って元からこんなものでしょう。しかし、相変わらず、主役特権が見事ですね。
兵が半分ってぼろ負けじゃないですか。小西はこんな役ばっかりでかわいそうですね。
ここまでくるとねねも光も自分の身内さえよければいい身勝手な女性になっているような気がします。一方で茶々のシーンはものすごく演出に凝っていますね。
言葉もわからぬって、当時は日本国内でも同じじゃないでしょうか。九州や東北で関西・中部出身者の言葉って通じたの?
家康が何をしても何を言っても何かある感が半端ありません。
三成がずるいというより官兵衛が馬鹿だとしか言いようがないです。いやまあ、実戦型武将ならともかくね、「軍師」ですよね?