岳飛伝

将軍が崖から落ちていくシーンのバックがどうみてもCGでしたね。ということが気になって仕方ありませんでした。
いいから、早く逃げましょうよ。どうせ勝つにしても将軍の意志を無視するのはやめましょう。
だから、どうしてこの遊牧民たちは弓を射ないのですかね。一々敵に有利な戦い方をしなくてもいいのに。
金のファーづかいはいつ見てもワイルドでいいですね。
もう、金が来る前に革命したらいいのにな皇帝・皇太子のひどさ。国は内から崩れるものがよくわかりますね。
お薬のお茶碗が姿がよくて目の保養です。お水を入れている方は玉かしら。
しかし、第4皇子は明らかに皇太子より俳優さん選びにも気合が入っているのでしょうね。これからの展開的に当然ですけど。
そろそろ2度目の主人公の活躍をお楽しみくださいな時間が始まりますね。
梁王が使っている杯が薄い白磁でときめきます。
国は違えど、時代劇エンターテインメントには美人くノ一が欠かせないのですね。
おいおい。くノ一さん、そんな笠をかぶっているのに最前列って迷惑ですよ。
やたら死刑を主張していると思ったら梁王の裏切りの味方でしたよ。
赤と青の軍服お洒落ですね。そういえば、宋元帥の衣装は襟にまで刺繍があって豪華でしたね。
岳飛の表情の変化がワンテンポ遅くてどんなわけが…とドキドキするのに予想通りでちょっとがっかりです。
お肉ばっかりとか野菜を食べろとか、普段聞いているようなセリフで楽しいですね。しかし、皆が口々に言っているので誰のセリフかわからないのが残念。と思ったら、あっという間に暗い雰囲気になってしまいました。
張用って弱いかと思ったらちゃんと戦えたんだ。しかも結構強いですね。
いい兵がいないのは朝廷がしっかりしていないから以外の原因がないと思いますよ。
張用はなぜ襲われたことを正直に言わないのでしょうか。杜充の顔を知らないからか、今後の伏線なのか、さっぱりわかりません。
張用の額に張っているのは何なのでしょう。しかし、商人のふりが上手いですね。さすが。
この村人?と盗賊たちのもさっとした感じの衣装がいいですね。
傅慶は鍛冶商人だったのですか。ゲームのように仲間が増えていきますね。
しかし、こういうドラマに出てくる盗賊って妙なところでお行儀いいですね。
狗子が可哀相です。名前からしてすぐ死にそうな脇役名でしたけどね。古今東西小用で失敗している兵士や軍隊が多いから油断してはダメですよ。
腹を痛がっているって不思議な言葉ですね。
やーめーてー。トラウマになりそうなお食事シーン。
賊の一人は独眼竜って名前だったんですね。…とりあえず、李克用にあやまろう。
ご飯食べていなかった割に宋軍の皆さんはお元気ですね。
あっという間に勝ってしまいましたよ。
拓跋さんは帰ったら殺されるのではありませんでしたっけ?っていうか、決定権のあるような立場じゃないですよね。
男性はいつの時代も大きいロボットが大好き=鉄浮屠。CGも使って近未来的ですね。
金は余裕で会議をしております。
ちゃんと朝議をしているだけ父親よりマシですね。
主人公の俳優さんが美しいお顔立ちですけど、表情や角度で雰囲気が変わってしまうので時々誰?って思います。