天皇の料理番

居候していたのですか。
なんかやつれましたね。
下宿のお手伝いから産婆さんまで過労で倒れそうな忙しさですね。
しかし、どうして皇居に侵入しようとしたのでしょうか。
一応定年はないから自己申告でやめるのですね。平均はどれくらいだったのでしょうか。
結局、新太郎は何をしているのでしょうか。服が絵具まみれだけど食べ物屋さんで匂いが問題にならないのかな。
安静にして動かないとどんどん食欲はおちるから悩ましいところですね。
すごい細かい絞りですね。木綿でこれは大変ですよ。
このくらい「生意気」な女の子が育つ環境だったのに戦争で台無しになっちゃたんですね。
この舌を出す顔はどれぐらい練習したのでしょうか。
うーん。お洒落なお料理で結構ですけど、お家にこんな道具があるのが不思議ですね。
今回回想が多くて気づいたのですけど、主人公が特殊メイクしていない(と思う)のに、年を重ねている感があるのがすごいですね。後、女性の髪型もどんどん変わっていったのですね。着物は着物のままなんですけどね。細かなことだけどお布団の柄が変わっていくのはだれが作っていたのでしょうか。