大河

これは琵琶湖ですよね?こんな崖みたいなところあるのですか。
姉上だけじゃなく大勢いた女性はどうなったのですか。結局、無駄に歩かせただけ?
徳川家康のやる気がなさ過ぎて笑えます。皆忠勝を持て余していらっしゃる。
森蘭丸の兄が登場しました。この時点で弟たちの死を知っているのでしょうか。それはともかく、出浦がかっこよすぎます。まあ、地元には地元の言い分があると思いますけどね。
母上の登場が幽霊みたいです。
結局、黙って聞いてほしいのか慰めてほしいのかどっちですか。まあ、どっちにしても政治の話にはノータッチなんですけど。
確かキリの父親は結婚目当てだったはずなのに人質に出る祖母のお付きになってもいいのかな。
北条が野心的過ぎて楽しいですね。当時の標準だと思いますけど。
自分の読みが外れまくっていると自覚のある昌幸。なんか段々真田の3人のすれ違いがはっきりしてきましたね。
実は生きていた松。これって単に松の信州弁が近江の農民(漁師?)には通じないとかいう話じゃないですよね。
前回も書いた気がするけど本能寺って信長視点の悲劇か秀吉視点の転機として描かれるばっかりだったので、大勢の人たちが巻き込まれて命を落としたり苦労したり転落していく様子が描かれて満足です。