意外と低いハプスブルク率

西ヨーロッパのローマにいないという噂の「ローマ皇帝」一覧です。

カール1世 カロリング フランス王
ルートヴィッヒ1世 カロリング
ロタール1世 カロリング
ルートヴィッヒ2世 カロリング
カール2世 カロリング
カール3世 カロリング
グイド ヴィドー家 イタリア王
ランベルトゥス ヴィドー家 イタリア王
アルヌルフ カロリング
ルートヴィッヒ3世 ボゾン家 プロヴァンス
ベレンガリ ウルンオッホ家 イタリア王
コンラート1世 コンラート家
ハインリッヒ1世 リウドルフィング家 ザクセン公
オットー1世 リウドルフィング家
オットー2世 リウドルフィング家
オットー3世 リウドルフィング家
ハインリッヒ2世 リウドルフィング家 バイエルン
コンラート2世 ザリエル家
ハインリッヒ3世 ザリエル家
ハインリッヒ4世 ザリエル家
ルドルフ ラインフェルデン家
ヘルマン ルクセンブルグ*1
コンラート ザルエル家
ハインリッヒ5世 ザリエル家
ロタール3世 ズップリンゲンブルク家
コンラート3世 ホーエンシュタウフェン家
フリードリッヒ1世 ホーエンシュタウフェン家
ハインリッヒ6世 ホーエンシュタウフェン家
フィリップ ホーエンシュタウフェン家
オットー4世 ヴェルフェン家
フリードリッヒ2世 ホーエンシュタウフェン家
ハインリッヒ7世 ホーエンシュタウフェン家
ハインリッヒ ルートヴィンク家
コンラート4世 ホーエンシュタウフェン家
ヴィルヘルム ホラント家 ホラント伯
リヒャルト プランタジネット イギリス王子
アルフォンス ボルゴーニャ家 カスティーリャ
ルドルフ1世 ハプスブルク家
コンラート ツェーリンゲン家
アドルフ ナッサウ家
アルブレヒト1世 ハプスブルク家
ハインリッヒ7世 ルクセンブルク
ルートヴィッヒ4世 ヴィッテルスバッハ家
フリードリッヒ3世 ハプスブルク家
カール4世 ルクセンブルク
ギュンター シュヴァルツブルク家
ヴェンツェル ルクセンブルク
ループレヒト ヴィッテルスバッハ家
ヨープスト ルクセンブルク
ジギスムント ルクセンブルク
アルブレヒト2世 ハプスブルク家
フリードリッヒ3世 ハプスブルク家
マクシミリアン1世 ハプスブルク家
カール5世 ハプスブルク家
フェルディナント1世 ハプスブルク家
マクシミリアン2世 ハプスブルク家
ルドルフ2世 ハプスブルク家
マティアス ハプスブルク家
フェルディナント2世 ハプスブルク家
フェルディナント3世 ハプスブルク家
フェルディナント4世 ハプスブルク家
オポルト1世 ハプスブルク家
ヨーゼフ1世 ハプスブルク家
カール6世 ハプスブルク家
カール7世 ヴィッテルスバッハ家 バイエルン
フランツ1世 ハプスブルク=ロートリンゲン
ヨーゼフ2世 ハプスブルク=ロートリンゲン
オポルト2世 ハプスブルク=ロートリンゲン
フランツ2世 ハプスブルク=ロートリンゲン

青字は対立とか一部で認められてないとかで正当性が薄い皇帝です。
最後の列は皇帝以外の称号です。もちろん皆様いくつも称号があるのですけど主流じゃないのは無視しています。
今まで無茶苦茶苦労していたのに表の作り方がわかったのであっという間に解決しました。ラッキー。

*1:ルクセンブルク大公家とはつながっていません。