まんぷく、擇天記
福ちゃんと周りの話がすれ違いすぎてて笑いました。
ハンガーストライキなんて敵性語を憲兵が使っていいの？
この時代は家と職場が近いとはいえ8時に帰ってこなかったら遅い時代なんですね。
憲兵は証拠がないとか気にせえへんやろ。
我が家では竹ノ原君がパトリック・チャンに似ているっていうのが今週一番盛り上がりした。
なんだかんだ言って強い次女夫婦。なんだかんだ言って似たもの同士な次男夫婦。
散々逃げ回っていたのにいざ謎解きとなると名探偵になる世良さんって基本的に頭がいいんでしょうね。
まだこの時代の都市部のお金持ちは優雅だったんですね。
っていうか、大阪で武士とか一番効き目がない土地柄じゃ…。
ところで、「わろてんか」に続いて角隠しがおかしいけど、衣装担当の問題？
このドラマは1週間のテーマがはっきりしていてわかりやすくていいですね。
- 擇天記
溜まっているのをせっせと見ているので簡単感想です。
魔族が悪いっていうけど人族も腐りきっていますね。有容の親があくどいのは自分の子どもの事だからまだわかるんですけど、莫雨や聖后まで長生を殺そうとするし罪悪感ないしで何ですかこれは？聖后の実家がろくでなしなのを放置しているのって本当になんなんでしょう。
まあ、長生は聖后の行方不明の子どもと思っているので後々後悔するよって呆れています。
軒轅がいつも何か食べているのは妖族の特徴なんでしょうか。後、軒轅って神話からつけた名前なんでしょうか。
三十六本人はいいのに女性を見る目がなくて心配です。
黒龍が完全に黒袍に騙されている感すごいです。
頭から三角錐が出てくるの見ると笑っちゃいますね。
