大河

なんとか2回分見れました。特に新しい衣装はなかったです。おかげでいろいろ目につきました。
茶道はお客様に寛いで、楽しんでもらうことが本質だと聞いたのですが、わざわざお客様=秀吉の嫌いなお茶碗をだしたり、花入れをだしたり、嫌みいうのは茶道の心に反していませんか?
茶々も小田原まで行って出番なしというよりは江を連れて行っただけですか?
幼いからと関白秀吉の跡取りである鶴松が同席するのが失礼と責める前に女性で単なる養女の江が同席している方がよっぽど失礼と突っ込む人はいないのですか?
ナレーションで秀吉は呼び捨てなのに秀長は様付けって統一性ありませんね。
ところで秀忠のこの時の実年齢は小学生ぐらいのはずですが、ある意味江よりすごいですね。